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- 大間 武
- 株式会社くらしと家計のサポートセンター 代表取締役
- 千葉県
- ファイナンシャルプランナー
みなさんはこれを聞いたことがありますか？
ほとんどの方は聞いたことがないと思います。
これは、私が言い続けている考え方で、
現在ではまだまだ浸透していないのです。
今回からこれをシリーズ化して、少しずつみなさんにお伝えしていきたいと思います。
さて、記念すべき第一回目は、
「家計＝企業」という考え方に気づいたときはいつか？です。
これは、私がFPになるきっかけのひとつでもあり、
今から7年前のことです。
当時、私はある企業の経理の仕事を行っておりました。
経理の仕事はそれなりに充実しておりましたが
何か物足りなさを感じている部分もありました。
そんなある日、新聞でFPという資格・仕事を知ることとなったのです。
その時、ビビッと何かがつながりました。
今で言うところの「アハ体験」かも知れません。
FPという資格・仕事は変化があって面白そう、
一生涯の仕事になるかも・・・
そこから始まったのです。
このコラムの執筆専門家
- 大間 武
- （千葉県 / ファイナンシャルプランナー）
- 株式会社くらしと家計のサポートセンター 代表取締役
お金にも“心”がある。送り出す気持ちで賢く上手な家計管理を
法人、個人の形態を問わず、クライアント（お客様）のパートナーとして共に次のステージを目指し、クライアント（お客様）の質的成長にコミットします。
「「家計＝企業」という考え方」のコラム
定額給付金を活用し、家計収支を改善しよう！（2009/03/05 07:03）
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