徒然なるままにー2 - 犬のしつけ・訓練 - 専門家プロファイル

ワタナベ・ドッグ・トレーニング 
東京都
しつけインストラクター
042-444-3730
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:ペットのしつけ・訓練

小川 亜紀子
小川 亜紀子
(しつけインストラクター)
小川 亜紀子
小川 亜紀子
(しつけインストラクター)
中西 典子
(しつけインストラクター)
水土 はなん
(しつけインストラクター)

閲覧数順 2016年12月08日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

徒然なるままにー2

- good

今回は「しつけ」の捉え方について。

以前、お客様からお伺いした話。


お客様:「本気噛みが直らないので、家族会議で犬の歯を削ることになったのですが、そうする前に出来ることは

      ないでしょうか?出来れば削りたくないのですが・・・」

私:「これまでにどのような対策をされてきましたか?」

お客様:「今トレーナーさんにお願いしているのですが・・・」

私:「そのトレーナーさんは、どのような対策をされていますか?」

お客様:「『犬の嫌がることはしないように』と、足を拭くのを嫌がるので拭かないようにしたり、触られるのも嫌がるので

     あまり触らないようにと言われたので、そのようにしてきました。」

私:「(は?)・・・そうですか・・・。それで良くなってきましたか?」

お客様:「6ヶ月続けていますが、あまり良くなっていません」

その後は、もし私ならこうする、と言う方法をお話したのですが、ポイントはそこではなく、

上記のトレーナーさんが取ってきた「対策」の部分です。


私の個人的見解では、これは「犬の現状を変えず、噛まれずに犬とうまく付き合っていく方法」だと思います。

最近よく謳われている「叱らない・犬の嫌がることはしないしつけ法」を勘違いしているトレーナーさんかな?

と感じました。

犬が嫌がるからと、拭かない・触らない、で、なんの「しつけ」になるのだろう?と。 時間は掛かりますが、

いずれは拭ける・触れるにするのが「しつけ」ではないのだろうか、と私は思います。


「しつけ」の捉え方に、かなりギャップを感じた出来事でした。



 |  コラム一覧 | 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / しつけインストラクター)
ワタナベ・ドッグ・トレーニング 

超大型犬、成犬、訓練を断られてしまっても、私にご相談ください

「楽しい愛犬とのライフスタイルを、飼い主さんと一緒に構築していく」をモットーに活動しています。犬の個々の性格に合わせた訓練法で、飼い主さんと愛犬とが理想の関係に近づけるように訓練し、アドバイスをしていきます。

042-444-3730
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

このコラムに類似したコラム

犬を叱ってはいけないの? 千田 純子 - 獣医(2015/09/02 08:15)

犬のしつけと訓練の違い 千田 純子 - 獣医(2014/05/14 23:21)

『犬のモンダイ行動の処方箋』緑書房 中西 典子 - しつけインストラクター(2012/02/01 19:19)

ペットの災害対策 小川 亜紀子 - しつけインストラクター(2011/04/07 23:27)

人とペットの平等な立ち位置を推奨します! 水土 はなん - しつけインストラクター(2010/06/10 20:31)