成功法則 その1 - コラム - 専門家プロファイル

北村 卓
株式会社P&Cアソシエーション 代表取締役 オンリーワン・ビジネスクリエーター
マーケティングプランナー
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成功法則 その1

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こんにちは!

M&Bマーケティングの北村卓です。

今日も天気が良く、清々しい日を迎えました。

連休などで

少し時間に余裕が出たので、いろいろと振り返ったり、未来の人生を考えたり

ボランティアの学習塾の今後を考えたり、落ち着いて考えることが出来ました。

 

子供の教育から気付いた「成功マインド」について書いていきます。

橋本左内という偉人をご存知でしょうか。

15歳(数え年)にして「稚心を去る」ということを書籍(啓発録)として残しています。

この言葉の意味は、子供心、遊び心、怠け心を持たない、という意味です。

今でいえば、中学生のときに、このことを悟ったということになります。

なかなか考えられませんよね。

この言葉の中には、努力を惜しまない、努力し続ける、自立する

ということが本質にあると私は思います。

 

ビジネスはアイデアです。

そのアイデアを出すために、インスピレーションを受けるためには

日々の努力が必要であり、怠け心を排していかなければならない

ということでありましょう。

 

日々の仕事で忙しい中でありますので、学生のように24時間を勉強に

充てるわけにはいきません。

そこで、私が会社員時代に実際に実践して、成功してきたポイントをご提案したいと思います。

いろいろな時間にお仕事されている方もいらっしゃると思いますので

あくまでも参考としていただき、ご自身に合った時間サイクルを構築していただければ

と思います。

 

1.朝早く起きる

このメリットは、時間の質を上げられることです。

1日の時間は、すべての人に平等に24時間です。

自分は30時間あるなどということはありません。

しかし、30時間分を使うことは可能です。

その秘訣の一つが朝早く起きることです。

(その他にも方法はありますが、ここでは朝早起きをする。という方法をお話します。)

私は、毎朝4時に起きて、1時間ほど本に目を通し、5時30分に自宅を出て

6時半にオフィスで仕事を開始していました。(15年以上継続しています。)

朝は、頭がスッキリしていて効率がよく、夜の残業の3倍の仕事量はこなせました。

朝9時までには、さまざまな報告書の作成完了、メールのチェックと返信

見積書の作成、会議資料の作成、今日のスケジュールと段取り、

クライアントとの打ち合わせの効果的なストーリーのシミュレーション

この程度は、始業時間(9時)の前に完了できます。

ここで確認しておきます。

朝4時から9時までに出来たことは?

本が読めた。

(厚い本でなければ、朝起きてから通勤時間も入れれば1冊読める。

これを続ければ、1年間に300冊以上の本が読める計算になりますね。)

1日の仕事の半分は出来た。

ここまで出来ていれば、上司からの突然な仕事の依頼も受けられます。

また突然のトラブルにも、すぐに対応できます。

これって、すごく大きいことなんですよ!

実際に合った私の出来事をご紹介しておきましょう。

ある日突然トラブル発生。(補償問題にもなりかねない甚大なトラブル)

クライアントは名古屋。(私のオフィスは東京)

私はすぐに名古屋へ向かいました。

トラブル発生の連絡が来てから、2時間半で名古屋のクライアントに到着。

道中に原因調査を社内に依頼して、私は新幹線の中。

名古屋の駅に到着後、社内と連絡。

名古屋駅からクライアントまでの短い時間に、どのように報告するかに集中

クライアントの担当者はびっくりしていましたね。

クライアント:さっき東京にいたんですよね!?

北村:はい。

原因はこれこれこうで、こう対応し、今後はこういう対処をしていきます。

とりあえず口頭でお伝えいたします。

社に戻り次第、報告書を作成しご提出いたします。

クライアント:ここまでスピーディーに対応していただけたので、

社内(上司)には上げません。

ありがとうございました。

私の上司も、どうすればいいか、どうだったか、など戻ってから聞かれましたが

担当者までで止まり、大きな問題にはなりませんでした、この報告書だけクライアントの

担当者に提出すれば、すべて完了します。と言うと

本当にそれだけでいいのか、ということも言われましたが、

問題なく、この一日でトラブルが終息したことがありました。

 

さて、ここで考えていただきたいことは

どうして、このような対応が出来たのか?

その結果、誰がメリットを得られたか?

ということです。

朝早く起きることは、自分のやりたいことをする自己満足の世界のようにも

感じるかもしれませんが、違うのです。

どうして、このような対応が出来たのか。

それは、始業前に半分以上の仕事をかたずけていたので、

仕事に追われる状況ではなく、すぐに動けたこと。

(もっというと、今日の分だけでなく1週間分くらいの仕事を

前倒しでやっていました。)

誰がメリットを得たか?

1.クライアントの担当者

すぐに対応してもらえて、担当者自身も上司と話し合う時間と、

なによりも、上司にトラブルを報告しなくて済んだこと。

2.私の上司

トラブルの責任を小さく出来た。社内の問題とならなかった。

トラブルに時間を取られなくて済んだ。

3.会社

補償問題にもなりかねなかったが、金銭的な負担を避けられた。

4.私自身

トラブルに対応する時間を短くし、建設的な仕事にすぐに戻れた。

評価が上がった。上司からの信頼を得られた。

 

早起きは、自分だけのメリットではない。

ビジネスは人間関係、関わっている人たちすべてがwin-win-win-win ・・・・・

という循環になります。

こう考えると、早起きも社会の貢献になると思いませんか?

そう、社会貢献はお金がなくてもできるのです。

  

皆様の成功と繁栄を祈念申し上げます。

 

M&Bマーケティング

北村卓

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