5.川村式速読術のトレーニング内容 【詳細編:ブロック読み】 - 速読術・フォトリーディング - 専門家プロファイル

小寺 邦明
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閲覧数順 2016年12月05日更新

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5.川村式速読術のトレーニング内容 【詳細編:ブロック読み】

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経営者・ビジネスマンに役立つ速読ビジネス活用術を日々考えている速読ビジネス講師です。

今回は、入門、初級の速読術トレーニングの詳細な内容に関して話したいと思います。

”川村式速読術のトレーニングの内容 ~概要編”(←クリック)
に全体のトレーニングの流れが書いてあります。
全体の流れを知りたい人は是非読んでみてください。

5番目のトレーニングとして文字をカタマリで捉えて読む速度を高めるトレーニングをします。

<トレーニング内容>
文字をカタマリで捉えて読む速度を高める訓練です。
分速2,000文字から5,000文字を目指します。

視点の位置を変えずに固定した状態で、複数文字、複数行を読めるようにするトレーニングです。
文章を固まりとして視野に入れて読みますので、視幅や識幅の拡大と密接な関係があります。

”読む=直列的な読書”⇒”視る=並列的な読書”

右脳的な読み方になりますので、読書の感覚が変わってきます。

パソコントレーニングでは、なぞり読みと異なり、文字の固まりが定位置に次々とでてきます。
それをあまり文字として意識しないで、”視る”感じで眺めてください。


<ポイント>
しばらく眺めていると、いくつかの単語がわかるようになります。
それ以上に読み取ろうとしないでください(読み取ろうとする意識は、”視る”という
右脳を使ったカタマリで捉える読み方の妨げとなります)。

文字をカタマリで読み取るには、まず
①視幅 と ②識幅 の拡大が必要です。

また、カタマリで高速表示される文字に眼が慣れてくれば、(可塑性)
眼に入った文字を意味に変換する能力(思考する能力)が向上して
読めるようになります。


カタマリとして読むためには以下のことも意識する必要があります。

①視幅 と ②識幅 です。

①視幅とは
文字や図形などをぼやけずに見える範囲のことをいいます。
文章を広範囲に捉えるには、1点を凝視するのではなく、広い視野(視幅)で大きな範囲を
視ることが必要です。

日常からのトレーニングとして、頭の位置を変えないで視線を左右に拡げるように意識して
みると自然に視幅が拡がってきます。

②識幅とは
識幅とは文字などの意味のあるものを、視ているだけでなく意味も認識できる範囲
を言います。
識幅が拡大すると、複数文字、複数行をまとめて読む右脳的な読書が可能になります。

識幅の向上は瞬時に多くの情報を捉えることが出来ます。

識幅は視幅の範囲内にあります。よって、視幅が拡大すれば識幅も拡大する比例
関係にあります。
識幅を無理に拡大する前に視幅を拡げることからはじめてください。




【過去のトレーニングの記事】
川村式速読術のトレーニングの内容~概要編(←クリック)

1.川村式速読術のトレーニングの内容【詳細編:トレース速度確認】(←クリック)

.川村式速読術のトレーニングの内容【詳細編:右脳の活性化】(←クリック)

.川村式速読術のトレーニングの内容 【詳細編:眼筋の訓練】(←クリック)

4.川村式速読術のトレーニングの内容 【詳細編:なぞり読み訓練】(←クリック)

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