アサヒ、カルピス買収は高い買い物か? - M&A - 専門家プロファイル

萩原 貞幸
株式会社ファンドファンクション 代表取締役社長
大阪府
経営コンサルタント/起業家

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対象:事業再生と承継・M&A

濱田 浩三
(事業承継アドバイザー(BSA))

閲覧数順 2017年01月20日更新

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アサヒ、カルピス買収は高い買い物か?

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買収額は約1000億円。

 

アサヒは買収後 業界3位へ。


カルピスの親会社である味の素は調味料分野のM&A資金活用へ。

 



足元のアサヒの営業利益が165億円。


カルピスの営業利益は45億円。

 



カルピスは都内に多額の不動産を所有しているために


買収金額が高くなっているとのこと。

 

 

どういった不動産かわかりませんが、


不動産価値を数百億円 見たとしても多額。

 


この多額部分がプレミアムということでしょう。

 

カルピスのブランド価値、アサヒが買収することによって

 

得られる利益と考えなければならない。

 

 


確かに、「カルピス」のブランドと乳酸菌飲料としての価値は十分にある。

 

 


アサヒ買収後のカルピス展開としては、主に以下の3つでしょうか!

 


1.アサヒの自販機へカルピスをラインナップ

 

現在も業務提携中なので、より強化して売っていかなければならない。

 

 

2.グローバルな展開

 

現在、アサヒはグローバルにM&Aを模索しているため 

海外企業買収後、その現地インフラへカルピスをのせる。

 


そういえば、逸話としてカルピスは英語圏では

「カウ ピス」と聞こえ、牛のおしっこという意味になる

という話がありましたね。

 

 



3.カルピスとのコラボ商品展開

 

現在、コラボブームというか、苦肉の策として企業コラボ、

商品コラボがあるので


カルピスとのコラボはありですね。

 

 

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