借金体質改善コラム第49回「捕虜収容所で生き残る人とは?」 - 自己破産 - 専門家プロファイル

若林 正昭
若林司法書士事務所 所長 認定司法書士
司法書士

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閲覧数順 2016年12月02日更新

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借金体質改善コラム第49回「捕虜収容所で生き残る人とは?」

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ベトナム戦争中、ハノイヒルトンと呼ばれた過酷な捕虜収容所で生き残ったストックデール将軍は過酷な状況で生き残る人、死んでしまう人を観察してきました。

まず最初にダメになるひとは悲観主義者との事。どうせ自分は助からないと思う人は本当に些細な病気になって死んでいくそうです。そして次にダメになるひと、実は楽観主義者だそうです。彼らは、「今度のクリスマスには出られる」と思い、クリスマスを迎えます。「次の感謝際には出られるさ」と思いますが、又感謝際が来て落胆します。そして次のクリスマス、また次のクリスマスと時間が経つにつれ現実とのギャップに堪えられなくなり精神を病んでいく。

では、どの様な人が生き残るかと言えば、現実を直視し向き合う現実主義者だそうです。現実を認識し、少しでも生き延びるために出来る事を行う。現実を見る人は、現状を変革させる意志を持つのです。

さて、借金問題です。何も手だてを打たずに、借金を続けてしまう人はもしかしたら楽観主義者かも知れません。そのうち何とかなると目を背けていても勝手に状況は改善されないのです。ハノイヒルトンでいたくましく生き残った人たちの様に現実を直視し向き合うところに明日への活路があるのです。私、司法書士若林正昭は現実と向き合う人を応援します。


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