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『冒険ダン吉』からみた太平洋の現在・過去・未来 勉強会

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4月25日に太平洋諸島センター(PIC)と太平洋諸島地域研究所共済の研究大会に参加しました。テーマは『冒険ダン吉』からみた太平洋の現在・過去・未来です。
私より、若い方には冒険ダン吉とは?、who)、になろうかと思います。戦前に一世を風靡した、太平洋の島で日本少年ダン吉が活躍する漫画(昭和8年より講談社から発刊)です。
私は戦後生まれですが、復刻版を読んだ覚えがあります。

かつて、日本が国際連盟から、旧ドイツ領であった南太平洋諸島を信託統治した時代がありました。その時代日本人が大勢行き植民・開発した土地です。太平洋戦争時代、連合艦隊旗艦大和と武蔵の停泊地「ラバウル」は、その南洋諸島トラック環礁にありました。

何故、今頃『冒険ダン吉』なのかと言いますと、私が海外ロングステイ先としてコラムで紹介している、太平洋諸島に関わりがあり、そのモデルと目される方『森小弁』氏の物語が昨年産経新聞紙上連載され、本年になって単行本としては発刊されたからです。
(ミクロネシア連邦の大統領は森小弁氏の曾孫です)

研究会の案内には
※日本と太平洋島嶼国地域との交流の歴史は、既に明治時代以前まで遡ることができ、
そのパイオニア的存在と言えるのが、漫画「冒険ダン吉」のモデルになったとも言われているミクロネシア連邦チューク州にわたった森小弁氏です。
内向き志向が懸念されている現代日本にとって、いま求められているのは、「冒険ダン吉」的思考ではないでしょうか。

今回の懇談会では、「冒険ダン吉」的思考をテーマとして取り上げ、産経新聞紙上で冒険ダン吉を主人公とした連載小説を発表されてこられた将口泰浩さんと、高校生時代に日本を飛び出してキリバスに渡り、そのままキリバス人になって国家建設に尽力している小野賢太郎さんをお招きし、日本と太平洋島嶼国の懸け橋となった人間の目からみた両地域の関係についてお話を伺えればと考えております。

私も研究会当日に 将口泰浩 著「冒険ダン吉」になった男 森小弁 産経新聞出版 1,800円+税 購入し読書中です。明治という時代の雰囲気、日本人の矜持、覇気、活動の大きさ、そして森小弁氏の人物の大きさが解る、歴史も学べる良い本です。

欧米の傲慢・狡猾な植民地経営とは全く異なる統治の実態も得ることができます。このような南方経営の中から、親日的な台湾や南太平洋諸国の人々が輩出したことも理解できます。

なお、現代の冒険ダン吉と紹介された、小野賢太郎氏は、高校生の時に留学先としてキリバスを選び、一人でその地で学んだあと、フィジーの大学に進学、途中島に帰りご結婚・国籍を取得されています

今回の催しを開催した太平洋諸島センターは(Pacific Islands Centre、PIC) (正式名称:南太平洋経済交流支援センター、South Pacific Economic Exchange Support Centre、SPEESC)) は、1996年10月1日に、日本国政府と太平洋地域の国際機関である南太平洋フォーラム(現 太平洋諸島フォーラム:PIF)とにより設立された国際機関で、日本とフォーラム加盟島嶼国(Forum Island Countries, FICs)との間の貿易・投資・観光の 促進を通じて、同島嶼国の経済的発展を支援することを目的としています。

フォーラム加盟島嶼国(FICs)とは、具体的には、クック諸島(NZの自由連合自治地域)、ミクロネシア連邦、 フィジー、キリバス、マーシャル諸島、ナウル、ニウエ(NZの自由連合自治地域)、パラオ、パプアニューギニア、 サモア、ソロモン諸島、トンガ、ツバル、及びバヌアツです。

センターはお茶の水の明治大学 紫紺館 1階にあります。各国の紹介パンフレット等がありますので、御茶ノ水近くにいらした際には、一度立ち寄られては如何でしょう。
ホームページは下記
http://blog.pic.or.jp/

マリンスポーツを楽しむ、フィジーに語学留学するなどのリーフレットも置いています。日本とは別世界の地でロングステイは如何でしょう。

私のHP、各サイトのコラムに掲載する太平洋諸国センターの資料は、センターの許可を得て掲載しています。

「ロングステイ」はロングステイ財団の登録商標です。
http://www.longstay.or.jp/

☆セミナーやご相談は根拠の明示及び実証データをもとにご説明します。
お気軽にお問い合わせください。

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http://www.officemyfp.com/seminerannai.htm

文責
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP(R)
宅地建物取引主任者
ロングステイ財団登録ロングステイ・アドバイザー
独立系顧問料制ファイナンシャル・アドバイザー 
吉 野 充 巨
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