借金体質改善コラム第33回「日本は老人」 - 借金返済・債務整理 - 専門家プロファイル

若林 正昭
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閲覧数順 2016年12月09日更新

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借金体質改善コラム第33回「日本は老人」

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円高である。ある国の通貨が買われているのは、会社でいえばその会社の株が買われているのと同じで、国としての"株"が上がっているのだ。経済も政治パッとしない日本にお金が集まるのは変な感じがするが、実は道理がある。

国を人間や家庭に例えると分かりやすい。

日本は長年働いて来た貯金の有る老人なのだ。家族の中でお金の貸し借りはあるが、他人様から借金がある訳ではない。節約家(=デフレ)なので出費も少ない。一時的にお金を預けるなら信用のおける家族だ。

金融用語で"お金をパークする"と言う言葉がある。お金を安全な所に一時期避難させるという意味合いだ。

今の日本は、お金を一時的に預けている裕福な老人家庭と考えると分かりやすい。若い頃は年を取るのが嫌と思うのが人情だ。しかし、年を取ってみると、「案外悪くないな」と思う人は少なくない。若い頃より人生の自由度が高いのだ。日本も老人になったかもしれないが昔より人々の自由が増えたのではないだろうか。

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