ニーズを読み、「改良」していこう - 新規顧客開拓 - 専門家プロファイル

うえた さより
株式会社ローズ・ウェッジ 代表取締役 カラーアナリスト・コンサルタント
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閲覧数順 2016年12月08日更新

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ニーズを読み、「改良」していこう

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女性客、高齢者が来店しやすいお店づくり あ〜勘違い。女性客が良しとするお店とは

すでに、書いたとおり、「スギちゃん」「Hi-Hi」、芸人さんである彼らは常に改良を重ねている、というのが大きな特徴でした。

一方、大河ドラマの「平清盛」では、ブランドを売るスタイル。「うちは、こうだから。」とポリシーはあるけれど、時代のニーズにはあまり応えてくれてはいない。

もちろん、緻密な取材やドキュメンタリーもの、時間、労力、費用がかかる点は、やはりNHKだからこそ、できるというものでしょう。

これが一般企業となると、ニーズを読まずに自分のスタイルばかりを貫きとおすと大変なことになってしまいます。常に「改良」型を心がけておくことが大切でしょう。

最近の多店舗経営の傾向ですが、あるスーパーでは、本部の一貫したやり方をやめ、その地域に、地域に根ざし、常にお客さま、特に女性のお客さまを見ながら、店長の裁量にまかせるスタイルに変えたそうです。

「改良」

その店長さんたちは、それぞれの店舗で見直しを図りながら、業務を遂行していく必要があります。このやり方で、会社全体の集客、売上げが上がったのと、自分たちの工夫で、売上げが上がることを体感して社員のモチベーションや勢いも変わったそうです。

ただし、いいお店もあれば、なかなかうまくいかないお店があるのも事実。

そういえば、NHK的なこともごく最近あったのですよ。日本のお家芸である製造業の家電製品が韓国のサムソンに世界シェアを奪われた1つに、

・海外販売時に、その地域の方々にあったものを提供できるかどうかの差だったそうです。

技術やクオリティよりも、マーケティングの差だったとは・・・。

一方で、こんな事例も。ある経済誌に花王の「アタック」という商品のことが挙げられていました。日本では、洗剤がエコ指向も強く、コンパクトな節水タイプのものに変わりつつあります。

しかし、海外の地域によっては、コンパクトなものは洗剤と思ってくれなかったり、粉末じゃないと汚れが落ちないという意識もあり、地域の主婦や女性の意見をもとに常に「改良」を心がけているそうです。

これは、あなたの仕事にも、直結する話ではないでしょうか?

日々、「女性客を増やす」のに日夜、奮闘されている男性諸氏、試行錯誤、改良を重ねていく・・・大切なことですよね。




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