転換には、ご注意を!! - 保険の見直し - 専門家プロファイル

佐野 明
VSPファイナンシャル株式会社 
愛知県
ファイナンシャルプランナー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:保険設計・保険見直し

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
堀池 泰
堀池 泰
(保険アドバイザー)
田中 香津奈
田中 香津奈
(CFP・社会保険労務士)
田中 香津奈
(CFP・社会保険労務士)
清水 光彦
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月02日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

転換には、ご注意を!!

- good

  1. マネー
  2. 保険設計・保険見直し
  3. 保険の見直し
個人保険 死亡保障の考え方

国内生保で、保険の見直しと称して、転換させるケースがよくあります。
転換とは、今現在の保険を下取りして、その下取り代金を頭金に、新しい保険に加入することを意味しています。

よくある事例として、転換前までは積み立てを兼ねた契約になっていたのに、転換後は全部掛け捨てになっている場合がほとんどです。
例えば、今解約すると200万円のお金がたまっている保険を下取りしてもらって、まったく異なる掛け捨ての保険に入れられることが多いのです。
死亡保障も医療も介護も非常に保障が厚くなるのですが、ほとんどが掛け捨てです。
そんな保障が厚くなるなら保険料が、高くなるとお考えになると思いますが、安くなるんですよ。不思議なことに。
これには、理由があります。
それだけ保障が厚い保険ならば、新規で加入すると月3万円かかる保険かも知れませんが、「月々の支払いは1万円でいいよ」と言われたりします。
それは、これまで貯めた200万円の中から、毎月2万円ずつ支払ってもらって、さらに新たに1万円ずつ支払ってくださいとういケースもあるのです。
当然、十年後には貯めた200万円は、ほとんど0という形にもなります。

基本的に転換は、保険会社のためになって、お客様のためにならないことが多いので、慎重に見極めましょう。

キャッシュレス転換が、ほとんどだと思いますが、その場合、転換の申込日より8日以内がクーリング・オフ期間となります。

このコラムに類似したコラム

また、生命保険のかけ過ぎか・・・ 前野 稔 - ファイナンシャルプランナー(2012/08/27 17:00)

生命保険の見直し方(その9:特約を見直す) 清水 光彦 - ファイナンシャルプランナー(2012/03/30 15:39)

賢い生命保険の見直し方(その8保険料をさらに安く) 清水 光彦 - ファイナンシャルプランナー(2012/03/16 20:14)

保険の見直しに活用しよう! 介護医療保険料控除 平野 直子 - ファイナンシャルプランナー(2012/01/18 17:00)

賢い生命保険の見直し方(その6) 清水 光彦 - ファイナンシャルプランナー(2011/11/23 18:30)