フローリングによる居心地デザイン/針葉樹系素材 - 新築住宅・注文住宅 - 専門家プロファイル

一級建築士事務所エス 代表
東京都
建築家
03-3334-3843
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

フローリングによる居心地デザイン/針葉樹系素材

- good

  1. 住宅・不動産
  2. 住宅設計・構造
  3. 新築住宅・注文住宅
デザイン・設計の事例

加藤幸彦(エス)です。


前回の広葉樹系につづき、今回は針葉樹系のフローリング材。

国産モノでは、スギやヒノキ、アカマツやカラマツなど、いわゆる「地物」が多くあります。

コストの安い輸入モノでは、パイン、ラーチなどがよく使われます。


針葉樹系の特徴としては、

・表面がやわらかい

・素地は淡い色

・木目が美しく通っている

すっきりしていて、やさしい空間づくりに向いています。

和室の縁や、素足で過ごすリビングルームなどに適しています。


ただし、もともとの淡い色は、太陽光線(紫外線)によってすぐに焼けてしまい、やや濃い色に変わっていきます。

そして、やさしく柔らかい表面である反面、非常にキズがつきやすいことにも注意です。


エスでは、針葉樹系で、とくに「スギ」を比較的よく採用しています。

写真(上)は、リノベーション作品「月と太陽の家」のリビングルーム。

ローコストな一般的な縁甲板です。

赤身と白身がほどよく混じって、節の入り方もナチュラル。自然素材志向な空間を演出します。


写真(下)は、住宅作品「House Huckleberry Finn」のリビングルーム。

節の少ない杉材を圧縮した「スギ圧密フローリング」です。。

一般のスギ材よりも、表面が硬くてキズがつきにくい。(コストは、高めです)。見た目は「スギ」で、足触り感は硬くて広葉樹っぽい..という意外性が面白いです。


**************************************************

※事例は、

→エスの作品集ページへ

http://www.sp-n.gr.jp/saku/saku_index.html

**************************************************



エスのWEBSITE(official)

http://www.sp-n.gr.jp/



カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / 建築家)
一級建築士事務所エス 代表

テーマは「環境的居住空間」「小さな家」「リノベーション」。

建築の価値観が大きく転換しつつある今、社会的価値観とクライアントの個性を同時に重視し、「美しい空間デザイン」がどうあるべきかを常に問いながら設計活動をおこなっています。

03-3334-3843
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「デザイン・設計の事例」のコラム

カテゴリ このコラムに関連するサービス

対面相談 住宅ボリュームチェック!!家づくりを「間取り」からスタート!

【東京エリア・家づくり体験】どんな間取りをつくるのか?そこから始めましょう!

料金
10,000円

今年こそ始める「家づくり」。
このサービスでは、「間取り」をスタートポイントとした家づくりを建築家・加藤幸彦(エス)が支援します。
現在の生活のご様子、メンバー構成、将来の計画などを個別に診断したうえで「間取りスケッチ」を短時間で作成し、ご家族に必要な建物の「ボリューム=容量」をチェックします。

住宅ボリュームチェック!!家づくりを「間取り」からスタート!

このコラムに類似したコラム

「クウソウノイエ」作品ページをアップしました。 加藤 幸彦 - 建築家(2015/05/14 05:42)

【住宅の安全性能を考える】-3 西島 正樹 - 建築家(2013/09/12 19:05)

内装材の選考基準 福味 健治 - 建築家(2013/03/28 09:02)

制震構造は本当にコストパフォーマンスが高いのか? 福味 健治 - 建築家(2012/11/24 14:10)

建て主さんインタビュー4「設計事務所探し」 奥山 裕生 - 建築家(2011/09/11 23:00)