今、コーチングを受ける時期でない、と自分がいうなら、そうなのです。
でも、受けてみたい、必要だという人は、門を叩いてみることをおすすめします。
とくに、一人暮らしや、特定のパートナーや家族など、親身に話せる人が身近にいない場合は
おすすめします。それは自己基盤安定のためにも。
人は一人で生きていけるほど強くないし、不遜でもないし、つまらないものでもないと思っています。
これまでのシリーズ、参考になったでしょうか?
では、次回からはコーチングと女性について新シリーズを始めます。
乞うご期待です!
このコラムの執筆専門家
- 藤田 潮
- (パーソナルコーチ)
- and Cs 代表
「傾聴力」が高まった職場では、組織の実力が劇的に変わります
「正しく聴ける力=傾聴力」を高めることにより、コミュニケーション能力が向上し、人間関係において、望ましい関係を構築することができます。コーチングの手法を用いた「人を伸ばす」研修により、個人の成長と企業の成長を支援しています。
「コーチング・ほんとのところ・経験談」のコラム
出さなければ、入らない。生まれない。(2009/10/31 00:10)
愚痴を言える賢人(2009/10/30 00:10)
その7→コーチを変えたい!(2007/11/27 00:11)
その6→続かない!(2007/11/25 00:11)
その5→テーマがない!(2007/11/23 00:11)