復興特別所得税 - 貯金・家計キャッシュフロー - 専門家プロファイル

森 久美子
エフピー森 代表 
神奈川県
ファイナンシャルプランナー

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対象:家計・ライフプラン

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月04日更新

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復興特別所得税

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暮らしに身近な税金

こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。

お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。

 

昨年発生した東日本大震災からの復興財源を確保するため、平成25年から平成49年までの25年間、所得税については、基準所得税に2.1%を乗じた金額を「復興特別所得税」として、納税することになりました。

25年間といえば、四半世紀。35歳の人が60歳になるまでの期間ですね。

 

所得税の上乗せなので、所得税がかからない人にはかかりません。

この25年間が人生のどの部分になるかによって、25年間の負担はけっこう違ってくるような気がします。

 

また、当然ですが銀行預金などの利子を受け取りときにも、15%の所得税に2.1%の復興特別所得税がかかります。

つまり、15%+15%×2.1%+5%(住民税)=20.315%になるわけです。

 

年間1万円の利子があれば、2,0315円の税負担をすることになり、このうち315円が復興特別所得税ということになりますね。

こういう計算をこの先25年間していくわけですから、電卓は必需品ですね。

 

ちなみに、住民税は均等割については10年間、道府県民税が1,500円(現行1,000円)、市町村民税が3,500円(現行3,000円)に引き上げられます(平成26年度分から)。

 

 

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