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閲覧数順 2016年12月10日更新

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外貨による資産運用のポイント

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投資信託を活用した資産運用
外貨預金や外国債券など外貨による資産運用をする場合、国内の金利で得る収益と、同じ投資期間の外国の金利で得る収益が同水準となる為替レートが運用期間の終了時にいくらかが投資判断のポイントとなります。
 例えば、日本の期間5年定期預金の金利が1%、米国の期間5年定期預金の金利が5%、米ドル為替レートが110円だと仮定します。それぞれ複利で運用した場合、日本と米国の収益が同水準となる為替レートは次のとおりとなります(為替手数料や税金は考慮しません)。

日本の定期預金(金利1%)に10,000,000円預けると、5年後には10,510,101円になります。 米国に預金するため、米ドルを10,000,000円分買うと90,909米ドルとなり 、この90,909米ドルを米国の定期預金(金利5%)に預けると、5年後には 116,025米ドルになります。
1米ドルが110円から90.5円(=10,510,101円÷116,025米ドル)の円高になると、 米国の定期預金に預けておく方が不利になります。 この場合110円の為替レートが、90.5円まで円高になるかどうかということ が投資判断のポイントなります。

 外貨を売買するときは必ず為替手数料が必要です。外貨預金の場合は、一般的に1米ドルを交換するごとに、1円の手数料を支払うことになるので往復で2円の手数料がかかります。また、外貨MMFの場合は、一般的に片道の手数料が1米ドルにつき50銭かかるので往復で1円となります。将来受け取る金額は、金利収入や円安による為替差益から、これらの手数料や税金を差し引いた金額となります。

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