品格と誇りを求めるということ - コーチング全般 - 専門家プロファイル

中川 淳一郎
株式会社中川総合事務所 代表取締役
京都府
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月04日更新

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品格と誇りを求めるということ

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潜在仕事力発見ワークの中川淳一郎です。


「ほんまにええ服は、ヒトに品格と誇りを与えてくれる。

 ヒトは品格と誇りを持って、初めて希望が持てる。」


主人公糸子(小篠綾子)が

初めて洋服を習った先生から教えてもらったコトバ。

  *カーネーション NHK朝ドラ



戦後の復興から立ち直り、

世の中は高度成長に沸き立っている。

糸子は自信を失いかけていた。

時代に取り残されている寂しさを感じていた。



「去年、最高に良かった服が今年はもうあかん

 モード(流行)が強いから。

 どんだけええ生地で、丁寧にこさえたかて

 モードが台風みたいになぎ倒してってまいよんねん。



 ヒトに希望を与えて

 簡単にそれを奪う

 そんな事をず~っと

 繰り返して来た気がすんねん。」



美容室の八重子が怒り出した。


「そんなことあらへん!」


店から昔の制服を持って来た。

それは、戦後美容室を再開した時、

糸子が作ったもの。



「ウチの宝や!

 ボロボロやった

 ウチに

 母に

 なっちゃんに

 希望と誇りをくれた大事な大事な宝や!

 ウチはこのおかげで生きてこれたんや!」



糸子は気付いた

「昔の自分にひっぱたかれたみたいでした」



高度成長で     失ったという

バブルがはじけ   失ったという

リーマンショックで 失ったという



何を 失ったのだろう

何が 無くなったのだろう

何も 無くなってはいない



忘れているだけ


自分の過去の 事実を思い出そう

自分の過去の キモチを思い出そう



きっと必ず


品格と誇りを求めて


自分のために

ヒトのために


やってきたことがある。


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