子供は褒めることで努力をする - 営業手法 - 専門家プロファイル

竹内 慎也
ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 代表取締役 法人営業コンサルタント
大阪府
営業コンサルタント

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閲覧数順 2024年09月27日更新

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子供は褒めることで努力をする

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こんばんわ。
考動型営業育成トレーナーの竹内です。

最近ご無沙汰だったアメーバニュースを見るのが
日課になってきました(笑)

というのも、情報を取る経路を
色々持っていた方がいいですし、
自分の求める情報を常に意識しているので、
逆にいえば色々見ないといけないなぁ~なんて
考えていたりします。

今日の記事は、脳科学の観点から、
子供は繰り返し褒めることで努力をする、という内容です。

これが記事です。
脳科学者・澤口氏「繰り返し褒めることで子供は努力をする」
 人間には、「未来志向的行動力」と「社会関係力」というふたつの大きな本質があるという。「未来志向的行..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]

そこにキーワードが二つありました。
「未来志向的行動力」と「社会関係力」 
という2つですが、
私が主に研修で行っているのも、
この2つの力だ、と改めて気付くことがありました。

キャッチコピーに「考動」と入れているのですが、
未来志向的行動、とは、「将来を考える」という意味です。
社会関係力とは、一言で「コミュニケーション」、です。

これは、ある意味で「両輪」でして、
どちらかが欠けてしまうと
仕事の成果や、仕事に関わる人との関係性、
将来へのつながり方、に悪影響を
及ぼすと思っています。

そして、考えることと動くことは、
どちらが先にあるかではなく、
同時です。

でないと両輪とは言えない、からです。

そして、褒めるという他の人からのアクションが
それら2つを日常的に高めるという事ですが、
これは、普段のマネジメントや後輩との関わり方そのものですね。

やはり褒める事は大事なんだと痛感すると同時に
「パワーマネジメント」は気をつけていかなければいけない
という事です。

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