「緑がなくても風は吹く」あほか『場所がなくても緑は必要』じゃ - ガーデンデザイン・造園工事 - 専門家プロファイル

花 仁志
HanaHana 代表
大阪府
ガーデンデザイナー

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対象:造園・ガーデニング

佐藤 紘子
佐藤 紘子
(ガーデンデザイナー)
野瀬 有紀子
(一級建築士 インテリアコーディネーター)

閲覧数順 2016年12月03日更新

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「緑がなくても風は吹く」あほか『場所がなくても緑は必要』じゃ

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 緑のまったくないコンクリートだらけのお家のガレージにハイブリッドカーがあり、屋根にはソーラー発電・・・これってエコ?
そう思うのは私だけでしょうか?
<エコ>と検索してみると、そこにはグリーンのイメージの世界・・・現代では、グリーン(緑)とはもう植物の話しではない。
 アマゾンでは木材を輸出するため伐採が加速している。1970年のアマゾンと比較すると、20%の森林が消えたと言われています。そして、この日本に立派なウッドデッキが増えているわけだ。ただ人間もそんなに馬鹿ではない。伐採後の土地から産出される農産物等に「まった」をかける動きが世界各国から出ている。だがそれでも止まらないのが現実である。地球の肺と呼ばれ、地球の酸素を一手に作ってくれているアマゾンがなくなれば、水のように酸素を買わねばならない時代が来るかもしれません。
 地球のためには、人口が減るのは自然な流れなのかもしれませんが、緑は減らしたくありません。
あるハウジングメーカーのCMで、「緑がなくても風は吹く」・・・都市型住宅には緑は必要ないと提言しているものがありました。 狭いスペースでも緑を増やす工夫はいっぱいあります。せめて、自分の庭くらいはグリーン(緑)でいっぱいにして欲しい。いつもそう願っています。
 壊れ行く地球を救うのは文明だと信じていましたが、従業員が数千人と言う大会社のCMが、緑がいらないと提言する時代において、『地球を救うのは文明を捨てることなのかもしれない』・・・そう考えてしまいました。

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