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閲覧数順 2016年12月04日更新

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コーチングを活用すること

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先日研修をした会社のことですが、参加者の方は皆さん以前
コーチングスキル研修を受けた方々でした。

ほとんどの方が、コーチングを仕事で活用がなかなかできたいないと
おっしゃっていました。

以前の研修テーマは、「職場でどのようにコーチングを活用するか」だったそうです。

今回この研修で感じたことは、コーチングは部下を指導するという捉え方を
している方が非常に多かったことです。

コーチングスキルの基本というと“傾聴”ですが、私はほとんどの方が
思うようにできていないのではないかと感じました。

しかし、参加者の方は、
「傾聴はできている」
「もっとレベルアップしたコーチングスキルを教えて欲しかった」
「職場のどんな場面で活用できるのか?」
「そんな時間は我々には忙しくないんだよ」
・・・・・・

コーチングは、本当にどんな場面でできると思いますか?
しっかりと時間を取って、相手とコーチングセッションをすることが
コーチングをすることなのでしょうか?

私は、そうは思っていません。

コーチングスキルは、コーチングフローの通りに行わなくても
職場のある場面で活用はできるし、継続的に行って初めて有効に機能する
のです。

そして、少しの変化から職場の風土が変わって行くのだと思います。
劇的な変化はコーチングを活用しても起きないのです。

学び、理解しても行動しなくては成果は出ないと思います。
また、コーチングをしようと考えて自分の感情が応答しなければ
活用は難しいでしょう。

コーチングを学ぶマネジメントの仕事をされている方にお伝えしたいのは
「皆さんは、何のためにコーチングを学びたいのですか?」
「そして、皆さんのお仕事はどんなことでしょうか?」
「皆さんは部下の方にどのようになって欲しいのでしょうか?」
「皆さんは部下のためにどんなことをしたいともいますか?」
「それによって、皆さんは何を得れるのでしょうか?」
「あるいは、得たいのでしょうか?」

コーチング最初にクライアントとお話しするのは、
「クライアントが欲しいゴール」についてです。

“明確なゴール”が描けることができて初めて動けるのです。
そして、コーチングができるのではないでしょうか。

ゴールを相手に描かせることがまずは一歩だと思います。

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クライアントの“心”と“信念”に基づくコーチング

私は、何よりも「対話」を通じてクライアントに「気づき」と「自己と向き合う」効果を与え、思い込みを解き、「答え」を見つける支援をする事で、クライアントの行動を促し早期に目標達成していただくパートナーになります。

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