再成長戦略の構築への条件 #1 - 企業ブランド戦略 - 専門家プロファイル

山藤 惠三
有限会社エスオープランニング 代表取締役 クリエイティブディレクター
東京都
クリエイティブディレクター

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対象:ブランド戦略・ネーミング

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再成長戦略の構築への条件 #1

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ベンチャー経営術、イマ〜戦略系。 企業体力を強くする知恵袋

先日、節分が来ました、

新しい一年が始まります、

我が家も、豆まきをして、恵方巻きを食べて、ワンちゃんとお散歩して、
気分一新、準備万端です!

こんにちは、山藤(サンドウ)です。

日本が再び浮上するために、再成長戦略の構築への条件を考えてみました。

内部資源を強みにする。

ビジネスを考えるときに、まず最初に考えること、
それは、その進出すべき市場や、競争の仕方についてです。

これには、外部環境による要因が多いですが、
企業の内部環境に眼を向けて、自社の強みを最大限に発揮できる、
成長戦略を考えることが大変重要です。

自社のコア・コンピタンスが生かせる領域に事業展開することが出来れば、
新規事業においては、競争優位を獲得できるからです。

リソース・ペースト・ビュー RPV、
と言う考え方は、マサチューセッツ工科大学教授 バーガー・ワーナーフェルト、
オハイオ州立大学教授、ジェイ・バーニー先生によって展開された考え方です。

企業の内部資源が持続的な競争において、優位となるには、
VRIOという、四つの条件が必要になると言います。

1 価値 VALUE  何らかの価値を生み出す資源があること
2 希少性 RARE その資源は簡単には手に入れることが難しいこと
3 模倣性 INIMITABILITY その資源の獲得、利用が模倣されにくい
4 組織 ORGANIZATION 資源を有効に戦略遂行に結びつける組織がある。

さあ、自分自身のVRIOを考えて、日本を再び、自分を再び浮上させましょう!

次回は、具体的なケーススタディを考えます。

出典:学習院大学教授 浅羽 茂
日本経済新聞社 やさしい経済学 2008/11/21

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