相手の心をつかむ提案書の書き方勉強会

こんにちは　管理人の石田です。

本日は「ウェブに強くなる！」というテーマからは少し離れてしまうのですが、「ウェブ集客講座」の講師をしていらっしゃる教室開業支援サイトMYST （石田もMYSTセミナー講師として関わらせて頂いています）にて、好評の勉強会のご案内が届きましたので、一部転載させて頂きます

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今週末に開催させて頂いた「相手の心をつかむ提案書の書き方のコツ」。

今回がはじめての開催だったのですが、ありがたいことにたくさんの好評の声を頂きましたので、来月の勉強会でも同じテーマで、平日に実施させて頂きたいと思います。

■日時：　2/17(金)11:00～12:30 @ パズル芝浦 　
■参加費：　たったの1,000円

勉強会ではワークショップ(楽しいですよ！)も行う都合上、少人数制で４名様までとさせて頂きます。

もしご希望者が集まれば、その後皆さんでランチもいければ嬉しいです(ランチ代のみ実費です)。

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私はあまり人前で話すのが得意ではなく、しかもあがり症です。

加えて最近のどの声帯が一つ動いてないとお医者さんに診断されて、風邪もひいてないのにいつもダミ声です

でも前職ではコンサルタントとして、大企業、中小企業など様々な会社の、社長さん、部長さんなど色々な方に提案書を提出してきました。

私の下手なしゃべり方には目をつぶっていただきながら、ご提案の多くをご承認いただくことができました。

お教室を続けていく中で、企業さんや他のお教室からコンタクトがあり、何かコラボレーションで進めたいとお話を頂いた経験はありませんか？

また、気になる企業さんや他のお教室をみつけて、コラボレーションのご提案をしたことはありませんか？

ぜひ相手の心をつかむ法則を、皆様にも知って頂ければ嬉しいです。

皆様のお申し込み、お待ちしています！

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英語教室を運営されていたり、一講師として教室に勤務して働いていらっしゃる方には、もしかしたら「提案書」を作成して誰かにプレゼンをする機会は少ないかもしれません。

でも、生徒の保護者に対して、説得力のある言葉で生徒の英語力についてのアドバイスやフォローアップを行うということは、良き英会話講師の必須条件だと思います。

英語力だけを誇っていて、

「なんで、あの人、あんなに発音が下手なのに堂々と英語の先生を名乗っているんだろう、しかも私より生徒数が多いなんて、信じられない」

と、ほかの英会話スクール（あるいは英会話講師）に不合理なシットをしてしまった経験はありませんか？（私は、あります）

英語力を磨くだけが、英語講師の能力・お仕事ではありません！

こちらの勉強会にご興味がある方は、ぜひお問い合わせくださいませ

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