50歳以上の総務・経理の転職 - コーチング研修 - 専門家プロファイル

阿江 忠司
コーチングOFFICE「気心地」 代表
兵庫県
ビジネスコーチ

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対象:組織・人材開発研修

竹内 和美
竹内 和美
(研修講師)

閲覧数順 2016年12月04日更新

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50歳以上の総務・経理の転職

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勤務先の会社が倒産してから約1年になります。

改めて思いを新たにし伝えていきたいです。

本当に転職は大変です。いくら専門の知識や能力があっても

総務や経理と言った職種はいまや誰でも出来るようになってしまっています。

だから、下手に経験のあるひとよりも若い女性でパソコン操作に優れた人が

喜ばれるようです。使いにくい人と思われ敬遠されるようです。

まだ、私の場合はコーチングを学んでいるので大丈夫ですが。

総務や経理職の人はほかにも退職前に準備しておいた方がいいようです。

 

あなたは、何ができますか?

何が得意ですか?

以前のコラムのSWOT分析の質問に答えてみてください。

私の思い!倒産企業を出したくない!!

2011年3月に勤務先が倒産しました。妻の実家です。

業種はプラスティック成形の金型屋でした。

従業員は25名大阪市鶴見区にあり、創業50年を超える会社でした。

社長は妻の父親、昭和元年生まれの85歳まで頑張っていました。

継者息子はいましたが借金が多く、経営者としては不安が多く

経営を渡すのをためらっていました。技術的にも業界でも有名な会社で

多くの企業から見学に訪れるような会社でした。 

85歳にも拘らず毎日現場に出て指示を出すような人でした。

それゆえ思いも強く会社の業績が悪て、売上が下がりだし時も

一人で心の中に苦しい思いを抱えたまま毎日の銀行残高を気にする日々でした。

銀行から残高不足の電話かかるたび自分の預金(以前からの蓄え及び年金)から

引出し会社の口座へ入金して凌いでいました。

苦しければ「現状を従業員に打ち明け協力を求めればいい」のにと

何度も直言しましたが、それが出来ませんでした。

給料も下げないままいままで乗り切ってきました。

そして、倒産前の数か月になり10%の給与削減を実施しましたが遅すぎました。

 

ついに手形が決済できない日が訪れました。

 その後、妻の実家の家族(父・母・叔父・兄夫婦)の行方は分かりません。

もっと早く、従業員に話をしていれば打つ手は色々とあったはずです。

風通しのいいコミュニケーションが出来ていれば・・・・・。

もっと早くリスケジュール(返済猶予)を実行していれば・・・・・。

後悔先に立たずです。「機械は文句言わずに働く」が口癖でした。

だから、人を育てることにもあまり関心がありませんでした。

人は給料以外でもやる気が出ることが実感できなかったのです。

だから、

頑張っている社長、頑張っている従業員、共に力を合わせる環境を

作り出すこと支援をしていきたいのです。

 

 

 

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