働くレシピ(9) 働く意味を見つけるⅡ - キャリアプラン全般 - 専門家プロファイル

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藤崎 葉子
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閲覧数順 2016年12月07日更新

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働くレシピ(9) 働く意味を見つけるⅡ

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「働く」を応援する

シリーズ全10回(ブログ連動型)

働くレシピVol,9 

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≪働く意味をみつけるⅡ≫

 

前回、「働くこと」を追及した

その先について書いた

 

けれど

「働かない」という選択肢もある

 

今の日本では

「働く」ことを追及する事ではなく

・ワークライフバランスを取ろう

・家庭の時間も大切にしよう

そう考える人も増えている

 


戦後の高度経済成長の時期のように

父親は会社のために全てを捧げて

母親が家庭を守る

そんな典型的なパターンから時代が変わりつつある

 

 

今まで

人はその空間にいる時間の長さ分だけ

意識がそこに向かう傾向があった

 

時代が変わり働く形も変わりつつあるのに

「時間に比例する意識」の概念だけは

そのまま残っている

 

例えば、日本人は

今まで9:00~18:00のように決まった就業時間が明確にあり

その時間内会社にいる事が仕事だと考えてきた

そこで何をしてきたかではなく

そこにいる事が仕事だった

 

そのため

空間を共有する「時間の長さ」と

それに対する「意識」が比例していく習慣が身についていた

 

だから男性は職場にいる時間が長い分

仕事に関する意識が「家庭」よりも高かった

反対に「一緒にいる時間の長さ」が

長くなるほど

家庭への意識が高まると今でも考えられている

 

 

時間の長さが問題ではないのに

 

 

もし、50年前の日本と変わったことがあるとすると

私たちは、「時間」を短縮できる技術を

数々生み出してきた事と

「時間の長さ」では計れない

「価値」を考え出したこと

 

この50年間で先を行く人たちが

生み出してくれた「技術」によって

私たちは

家庭で共有する時間の長さではなく

「質」を追求できるようになった

そして同時に「働く」ことの本質と向き合うチャンスを与えられた

 

時間の概念が変わりつつある今

働く=単に自分の時間を投資することではなく

一日24時間を分割していくような

ワークライフのバランスをとるのではなく

働く事に時間軸を超えた価値を与える事

 

「働くカタチ」を未来に向かって考える時

私はそれを思う

 

 

 

☆~ブログ「キャリアのレシピ」と内容を連動記載中~☆

このコラムの具体的エピソード版をブログ「キャリアのレシピ」で記載中

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