知的財産権についてのトピックス(8) - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

特許業務法人エム・アイ・ピー 代表弁理士
弁理士

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:経営コンサルティング

丹多 弘一
丹多 弘一
(経営コンサルタント)
山本 雅暁
(経営コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月05日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

知的財産権についてのトピックス(8)

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 経営コンサルティング
  3. 経営戦略・事業ビジョン
知的財産権についてのトピックス2007
大学/大企業の取得した特許の中小企業への開放が活発化しているようです(日本経済新聞、2007年11月5日)

大企業や大学・研究機関の取得した特許が中小企業の新製品開発に貢献しているようです。大企業の事業再編などで生じた休眠特許を、大企業が地方中小企業に紹介することで、中小企業での特許の活用を行おうという動きです。

また、大学・研究機関についても、知財信託を使用して技術移転を行う動きも実現しているようです。

特許に関連した技術移転は、2006年度の特許登録件数である約14万件に対して約1.1万件程度ということです。

特許登録件数と、技術移転件数とからすれば、技術移転に関連する特許流通サービスは、今後さらに拡大する方向あると思います。

特許流通を行う場合、問題となるのは、中小企業では、特許流通のための専門スタッフを常駐させることは困難な場合が多いことです。

特許流通をさらに促進するためには、中小企業側から弁理士が積極的に技術移転に関する相談を受け、特許流通の橋渡しを行う知財コンサルティングに関与して行くことが、休眠特許を有効活用するために必要となって来そうです。

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(弁理士)
特許業務法人エム・アイ・ピー 代表弁理士

知的財産権をより身近にするサービス

知的財産について、化学(ナノテク)、機械、土木建築、制御技術、情報処理、ソフトウェア、ビジネスモデル特許などの分野でご希望・お困りの場合には、お気軽にご相談下さい!

カテゴリ 「知的財産権についてのトピックス2007」のコラム