産後のケア(1)授乳期における乳腺炎および乳腺炎に伴う発熱 - 体の不調・各部の痛み全般 - 専門家プロファイル

日色 雄一
傳統醫學硏究所 日色鍼灸院 院長 医学博士 世界医学気功学会理事
神奈川県
鍼灸師

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対象:体の不調・各部の痛み

井元 雄一
(カイロプラクター 博士(健康科学))
井元 雄一
(カイロプラクター 博士(健康科学))

閲覧数順 2016年12月05日更新

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産後のケア(1)授乳期における乳腺炎および乳腺炎に伴う発熱

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 授乳期のお母さんにとって、悩みの一つにおっぱいの「つまり」による乳腺炎があります。

 出産の疲労が癒えないまま、育児による疲労が蓄積された状態が続くと乳腺炎になりやすいです。

 また、「ストレス」、「冷え」、「脂っこい食事および乳製品」などの条件が全てあるとかなりの確率で乳腺炎になります。

 症状が重いと発熱することがあります。おっぱいのつまりが強いと化膿します。

 病院では抗生物質の投与、もしくは外科的処置により排膿します。

 そうなる前から上記の諸条件がそろわないようにすることが予防になります。

 鍼灸治療では胸に処置を施さなくてもおっぱいの「つまり」は解消されます。

 主に手足、おなかと肩背部および腰背部のツボを使うことで乳腺炎は解消されます。

 鍼灸を通して乳腺炎の治療と予防に役立つだけでなく、お母さんの血流が改善されることにより内臓機能が調整されます。

 結果として、血液の質も改善されるので母乳の質も向上します。赤ちゃんにとっては質のいいおっぱいが飲めることは成長と免疫にもいいことです。お母さんにとっては、よく吸ってくれるのでおっぱいが「つまる」心配もなくなるのです。

   出産の疲労 

     ↓

  ①ストレス                 

  ②冷え

  ③消化の悪い食事(乳製品、もち、油の多いものなど) 

     ↓

   乳腺炎(痛みと発熱)

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