血管を強くしよう! - ピラティス全般 - 専門家プロファイル

チェアロビクス創案者 フィットネスアドバイザー
ピラティスインストラクター 社会福祉士

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:ヨガ・ピラティス

福島 多香恵
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)
Style Reformer 小林俊夫
Style Reformer 小林俊夫
(ピラティスインストラクター)
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)

閲覧数順 2024年04月24日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

血管を強くしよう!

- good

  1. 運動・スポーツ
  2. ヨガ・ピラティス
  3. ピラティス全般
チェアロビクス

こんにちは!

みなさま、いかがお過ごしですか?
新年会で食事を楽しむ機会が増えているかたも多いかもしれません。

食事の習慣が変則的なときは、
体は食事からできていることを忘れないように気をつけてください。

コレステロール値の高いものばかり食べていれば、
コレステロールは高くなる意でしょう。
皮膚や血管も食べ物からできています。
毎日甘いものばかり食べ続ければ、
血管はぷにょぷにょのお豆腐状態になってしまいます。

しっかり、心臓から全身に血液を送り込んでも、
血管がぷにょぷにょでは、
そこから血液が漏れてしまうかもしれません。

血管がそこまで悪化すれば、
血液もドロドロになっている可能性も高いでしょう。
血液を全身に送るるために、
さらにたくさんの力が必要になってきます。

そして、
血液を全身に送り込むために必要な筋肉がなければ、
血液はもっともっと滞ってしまうでしょう。

食生活を改善する必要がある方は
新年会で前半ずっとサラダを食べ続けるなど
ある種の工夫が必要になるかもしれませんね。

食が体をつくることを認識しつつ、
筋肉をしっかり鍛えてまいりましょう!

チェアロビクスで姿勢を変える!気持ちを変える!
http://www.chairobics.co.jp

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(ピラティスインストラクター 社会福祉士)
チェアロビクス創案者 フィットネスアドバイザー

心身のこりをほぐして、笑顔になろう!

自宅や職場で、気軽に!手軽に!気持ちよく身体を動かしましょう。

カテゴリ 「チェアロビクス」のコラム

このコラムに類似したコラム

花粉症が治った理由 ◎無敗脳ヨガ道場◎ 辻 良史 - 博士(体育科学)(2013/03/04 06:00)

食べることが大好き!でもやせたい…! 福島 多香恵 - ピラティスインストラクター 社会福祉士(2012/01/12 17:58)

男性に役立つコレステロール改善エクササイズ 福島 多香恵 - ピラティスインストラクター 社会福祉士(2016/10/04 07:24)

コレステロール値は食事の影響を受けない?それとも… 福島 多香恵 - ピラティスインストラクター 社会福祉士(2015/07/28 21:05)

胃腸の調子が悪い方へ!よく噛んで食べれば元気になります。 福島 多香恵 - ピラティスインストラクター 社会福祉士(2015/06/18 21:39)