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七倉 廣香
コミュニケーションオフィスアクア 代表
北海道
研修講師

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対象:人材育成

閲覧数順 2016年12月08日更新

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● 太陽が地球を照らすように一年を振り返るには?

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「今年もバタバタしているうちに終わってしまった。」

「結局何も進歩しなかったような気がする。」

この年末そんな内面のつぶやきが聞こえてきませんか?


果たしてこの一年間、私たちは本当にただ流されるままに過ごしてきたのでしょうか?


太陽が地球を照らすとき、昼と夜の地域が半々にあらわれます。

ひとつのもののなかに、「陰」と「陽」が一体となって存在しているのですね。

今回は、私たちが今年一年使用した手帳・スケジュール表にも

この一年間の「陰」と「陽」が一体となって凝縮されていると考え

今年の振り返りをする方法をお伝えしたいと思います。

この振り返りを行うと、なんとなくモヤモヤした気持ちをスッキリさせるメリットがあります。

----------------方法は簡単!-------------------------------------
1.今年の手帳・スケジュール表を開く

2.一か月ごとに印象深かったことを思い出し「陰」「陽」に分類する。

※「陰」=良くないと感じたこと  「陽」=良かったこと

(自分にわかるメモ程度でOK・「陰」と「陽」は関連せずともOK)


(例)
●1月 「陰」=暗中模索            「陽」=切り拓く
●2月 「陰」=しんどさ              「陽」=やりとげる
●3月 「陰」=時間感覚の異変  「陽」=だけどやる
●4月 「陰」=境界線の甘さ       「陽」=持ちこたえる
●5月 「陰」=入れ替わり          「陽」=新しい視点
●6月 「陰」=疑問符               「陽」=進む                 (この要領で12月まで行います)


★12月まで書き終えたら、以下のようにまとめてみてはいかがでしょうか?
Q.この一年を一言でまとめると?→(例)揺らぐ中しんどさを耐え抜いた
Q.自分の傾向で気づいたことは?→(例)周囲の期待と自分自身のバランス                                                                                 など
--------------------------------------------------------------------
こうしてじっくり思い返してみると、その時々の喜怒哀楽がよみがえってきます。

時にはため息をつきたくなるかも知れません。

「良かった」ことも、「良くないと感じた」ことも、一通り眺めたら、

『それでも、この一年よくやってきたよね自分!』と受け入れて

陰と陽が凝縮した一年間の思いを手放していきたいですね。

特に今年は、311の影響で、誰もが心の中にしんどさを抱えた一年だったと思います。


また、振り返りは「燃え尽き症候群」を回避できるメリットがあります。

日々に追われ、前に進む事に集中しがちな毎日ですが、

時々立ち止まって今までの足跡を振り返ると、知らず知らずのうちに

たくさんの事を学び成長していることに気がつき、達成感を得る事ができます。

それが自信につながり、明日へのやる気につながっていきます。


           『太陽が地球を照らすように』


この一年間を振り返ってスッキリできますように。


健やかな年末年始をお過ごしくださいますよう、心よりお祈りいたします。



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