ナビサイトに頼らず中小企業を探す5つの方法 - 学生の就職と転職 - 専門家プロファイル

小宮 伸広
brainchild-CareerConsultancy 代表
東京都
キャリアカウンセラー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:転職・就職

新垣 覚
新垣 覚
(転職コンサルタント)
清水 健太郎
清水 健太郎
(キャリアカウンセラー)
藤原 純衛
(転職コンサルタント)
西澤 靖夫
(転職PRの専門家&キャリアカウンセラー)

閲覧数順 2016年12月08日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

ナビサイトに頼らず中小企業を探す5つの方法

- good

  1. キャリア・仕事
  2. 転職・就職
  3. 学生の就職と転職
大学生の就職活動 企業研究

2か月遅れ、短期決戦と言われた2013就活がスタートして

早1か月が経とうとしています。

忘年会やったりクリスマスパーティーやったり、

早くも年末モードになってないですか?

楽しい事も多い時期ですから現実逃避しちゃいたくなるかもしれませんが、

確実に時間は進んでいますので、後で後悔しないようにしましょうね。

でも焦る必要はありません。

時間は進んでいるという事だけ、ちゃんと認識があればいいと思います。

 

さて、大手志向就活は今年も継続しているようです。

しかも企業広報期間である本選考開始までの時間が減った今年の就活。

大手にアプローチしているだけでも時間が足りなくなる・・・なんて事もあるでしょう。

逆に、早い段階から中小に目を向ける子がいるのも、

昨年とちょっと違う動きの一つと言えます。

 

しかし、実際には

「中小企業って・・・どうやって探せばいいの?」

という声も耳にします。

確かに現代の就職活動においてはナビサイト以外からどのように情報を入手したらいいか?

というのは難しい問題かもしれませんね。

そこで、いくつかナビサイト以外の情報入手の方法をご紹介しておきたいと思います。

 

中小企業の探し方

1:大学の就職課・キャリアセンターの求人情報から探す

 過去に採用実績のある企業や大学近隣の企業などが多くあります。

 大企業だけではなく、比較的規模の大きくない企業も多数情報がありますので、

 その中から優良な企業を紹介してもらい、情報を調べてみましょう。

 ちなみに自分の大学のキャリセンでいい情報がない場合、

 友人のいる大学などのキャリセンを見に行くというのも一つの手です。

2:無料求人誌を見てみる

 比較的安価に求人掲載が出来るので、規模の大きくない企業もあります。

 基本的には中途採用情報ですが、新卒を募集している企業ももちろんあります。

 ただし、毎週掲載されている企業などは社員の出入りの激しい企業の場合があります。

 定期的に見てみるようにするのがいいでしょう。

3:ハローワークの求人情報から探す

 ハローワークも一生懸命告知していますが、

 なかなか一般的には「無職の人がいくところ」というイメージからの脱却が出来ていません。

 その関係で、就活学生も就活終盤にならないと活用しない人も多いものです。

 定期的にイベント(面接会)を開催していたりしていますので、早めから活用してみましょう。

 東京の六本木には「新卒応援ハローワーク」という窓口もありますので、

 ぜひ行ってみてはいかがでしょうか?

4:中小企業に特化したナビサイトを活用する

 中小企業に特化・地域特化・業界特化のナビサイトもあります。

 大手ナビサイトだけに頼らず、ちょっと無名なサイトを使ってみるもの一つの手です。

 「中小企業 就活」「〇〇(←業界) 就活」というようなキーワードでググってみましょう。

5:身の回りの品を見てみる

 身の回りのある商品は必ずどこかの企業が製造・流通・販売をしているものです。

 製造業であれば商品の製造元を見てみましょう。

 毎日使っているものでも、実は知らない名前の会社が作っているものはたくさんあります。

 流通業に興味があるなら、道路に立っててみましょう。

 たくさんのトラックに企業名が入っています。

 販売・サービス業が希望なら、町を歩いてみましょう。

 店舗名・ブランド名と企業名は違います。

 「企業名」というのは知ってるようで意外と知らないものです。

 アパレルでも「COMME CA DU MODE」はブランド名です。

 企業名としては株式会社ファイブフォックスです。

 求人情報に「(株)ファイブフォックス」と書いてあっても、調べなければ気付きませんよね。

 比較的有名なブランドでも企業名は意外と知らないものです。

 ぜひ身の回りの物にも改めて目を向けてみましょう。

 

 

いずれにしても、「その企業」と特定しすぎないようにしましょう。

良い会社があれば同じ業界・規模の企業を個別に検索できるようになります。

中小企業の場合には星の数ほどの企業がありますので、

目にした企業に縛られずに、そこから視野を広げる見方をする事が大切です。

ナビサイトでよく目に飛び込んでくる大手企業というのは、

日本の企業の中のたった1割程度です。

もちろん優良企業だから大企業でもありますが、

現代においては優良企業=大企業の公式ももはや成り立ちません。

自分の五感をしっかり使って、良い企業・・・

自分が楽しく働ける、そんな企業を探してみましょう!

このコラムに類似したコラム

就職を望んでいるのでしょうか 中井 雅祥 - 求人とキャリアのコンサルタント(2013/11/26 19:00)

大学中退は 不利なんでしょうか 中井 雅祥 - 求人とキャリアのコンサルタント(2013/11/03 19:00)

中小企業新卒採用ノウハウ(8)~(11) 清水 健太郎 - キャリアカウンセラー(2013/08/31 16:00)

中小企業採用ノウハウ(3)~(7) 清水 健太郎 - キャリアカウンセラー(2013/08/30 16:00)

中小企業採用ノウハウ(2) 清水 健太郎 - キャリアカウンセラー(2013/08/29 16:00)