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伊藤 誠
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閲覧数順 2016年12月05日更新

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世界債務危機の行きつく先は・・・

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くらしを守るマネー管理術 FP森本直人は、こう考える

ここのところ欧州の債務不安が高まっています。

米国も今年8月にS&Pによる米国債の格下げが行われ、
債務危機への不安が高まりつつあります。

日本も国の借金1000兆円を目前にして、
財政状態は、かなりひっ迫しているように見えます。

つまり日米欧とも、問題を先送りにしてきたつけが
ここにきて、噴出しているというわけです。

では、今後どうなっていくのでしょう。

国が借金を返済できなくなったら?

一般の会社のようにある日突然倒産して、
すべての営業がストップするというようなことは、もちろん考えにくいです。

もし倒産に近い状態になれば、
国(政府と中央銀行)みずからお札を刷って、
借金を返済するイメージの最後の手段に出るのではないかと思います。

そうなると、おそらくハイパーインフレが起こります。

金利も急上昇するでしょう。

私自身も書いていて、そんなことが本当に起こるのか、
また、起こっている状態なども、想像がつきません。

ですが、過去には、日本でも現実にハイパーインフレが起こりました。

私の祖父は、明治生まれの人で、私が生まれる前には
亡くなっていましたが、戦後のハイパーインフレで、
実際にお金が無価値化する経験をしたようです。

私が調べた範囲では、江戸時代や明治時代にも
ハイパーインフレは、起こっていたようです。

もし大震災のように周期があるとしたら
ハイパーインフレが起こっても不思議ではないのか...

わかりませんが、
世界債務危機の出口がインフレ以外にありえるのか
緊縮財政だけで本当に切り抜けられる問題なのかは、
生活するすべての人が真剣に考えておくべきテーマだと、私は思います。

いずれにしても、日米欧が初めて直面する問題であることは、
間違いありません。

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