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ロングステイ 海外で公的年金を受け取る方法

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ロングステイ 海外ロングステイ

60歳以上で既に年金を受け取っている方、これから年金受給が発生する方で、ロングステイされる場合、滞在地金融口座で年金の受取が出来ます(一部の国では受け取ることが出来ないため、事前に年金事務所で確認ください)。長期滞在のロングステイヤーにとって便利な制度です。

手続きは、まず、居住する市区町村役場で、海外への転出届を提出ください。市区町村役場で発行した転出書類を持って年金事務所で「年金の支払を受けるものに関する事項」という書類をもらい、海外の住所及び受取金融機関(国内外どこでも可)を記入して変更手続きを行います。

その際に、海外受取銀行の口座内容がわかる書面の添付も必要になります。
また、海外の住所は、大使館・領事館で住所地に居住している証明書を取得してください。
海外で年金を受け取るメリットは、税金(住民税等)が引かれず、送金手数料の負担もありませんので、年金額全額が入金されます。ちょっぴり得した気分が味わえます。

その後、1年に一回「現況届」が届きますので、滞在地の領事館等で在留証明書を取得し、一緒に年金機構の業務センターに送付します。現況届を提出しない場合には年金が停止されますので、必ず提出ください。

上記の手続きは、企業年金の場合も同様です。記載する書類のPDF
がありますので、参照ください。
http://www.pfa.or.jp/nenkin/todokede/files/yousiki_06_j.pdf

なお、年金の送金は、送金日の為替レートで現地通貨が振り込まれます。

文責
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー、
ファイナンシャル・プランナー 吉野充巨

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