通院の負担が軽くなる?自己注射 - 毎日のつらさ - 専門家プロファイル

松本 敏樹
そあら鍼灸院 院長
東京都
鍼灸師

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対象:心と体の不調

茅野 分
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市原 真二郎
(カイロプラクター)

閲覧数順 2024年04月23日更新

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通院の負担が軽くなる?自己注射

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西洋医学

欧米では以前から使用されていた自己注射。

認可がおりてから日本でも使用されている方は増えているのではないでしょうか(フォリスチムペンやゴナールエフ皮下注ペンなど)。

糖尿病の方が自分でしているインスリン注射と同じようなペン型です。

卵巣刺激をしている方は、頻繁に注射を打ちに病院に通わなくてはならず、大変な思いをしている方も多いと思います。

病院までの通院時間や待ち時間、その交通費、

通院回数が減るなど負担が軽くなるメリットがあります。

使う前は、なんだか怖そう、自分で刺すのが怖いというイメージもあるみたいです。

病院によっては、

看護師さんがマンツーマンで指導する。(最初は看護師さんが一連の説明をして、患者さんが実際に刺してもらうところまでみてくれる)

時間外でも緊急電話がつながる。

DVDやパンフレットをもらえる。

セミナーを開いている。

などバックアップ体制もしっかりしているようです。

薬剤も少量で針も細く、筋肉注射と違い皮下注射なので注射の痛みが苦痛な方にとってもいいかもしれませんね。

実際使ってみたら、痛くないし楽だから助かるという声も確かによく聞きます。

いつもLHが低いなど適さないケースもあると思われますが、試してみたい方は病院で先生と相談されるといいと思いますよ。

 

そあら鍼灸院

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