「なんとなく、自分にあう」これからのお店選び - 売り場支援・POP - 専門家プロファイル

うえた さより
株式会社ローズ・ウェッジ 代表取締役 カラーアナリスト・コンサルタント
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閲覧数順 2016年12月04日更新

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「なんとなく、自分にあう」これからのお店選び

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最近のコラムでは、「無意識」「意識」という言葉が並んでいますが、読者の方はわかりますよね?

説明すると、あなた様はクルマの運転をしている時、意識されて運転していないでしょう。「次はブレーキ踏まなきゃ。」とか意識されながら運転していないはず。ちょっと、道路に障害物があったとしたら、瞬時にブレーキを踏んでいるでしょう。そして、さっとハンドルもきっているはずです。

これは、「無意識」で運転しています。

と同様に、フラッと買い物に来たお客さまにも、

「ここは安いのか〜。」

「ここは品揃えが豊富。」

「ここにやって来るとワクワクするのよね。また、今度来よう。」

と「無意識」でもいいですから、思っていただくようにすることが、これからのお店に問われてきているところです。消費者の心理を活用して、お店の差別化にもつながりますよね。

ある女性が

「今は、金額がかなり下がっていて、どこも安くなっていますよね。一時期に比べるとお手頃価格のものが多くて。そうなると、なんだか自分の気持ちというかフィーリング!?そんなところで買っているんですよ。」

と教えていただいたことがあります。

「なんとなく、自分にあっているから。」

これまでは、「その商品があるから」とお店に行っていた人が多かったでしょう。これからは、

・なんとなく、自分の価値観にあう

自分のライフスタイル、「自分にあう」というお店を選ぶ人もこれから多くなると思います。お店のブランド価値とそれぞれの消費者の価値観が合致した時・・・。そこに経済活動が出てくるのです。

そこには、かつての「高級指向」というものが消えつつある背景もあります。また、お金をかけるところには、ちゃんとかけているけれど、後の日常品や食品は、とことん安くてもいい、と「仕分け型」の賢い消費者も現れています。そして、どこも同じように安いのなら、「自分にあうところで。」

という方が。

気をつけたいのが、ここには、「安い」という根底があるということです。その根底のもと、「自分のフィーリング」にあわせたお店選びをしている方々が、これから増えていくでしょう。

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