借金体質改善コラム 第2回 「貯金に罪悪感?」 - 借金・債務整理全般 - 専門家プロファイル

若林 正昭
若林司法書士事務所 所長 認定司法書士
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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借金体質改善コラム 第2回 「貯金に罪悪感?」

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何故自分は貯金ができないのだろうか、と悩む人の中には自分でも気がつかないのだけれど、心の奥に、貯金に対して抵抗感を持っている人が少なくありません。貯金の大切さを自覚しているのだけど、心の奥で貯金をするのはいやだと思っている訳です。


このような人の多くは、幼少期に主に親から「お金は汚らわしいものだ」、「金持ちは嘘つきだ」、「お金にばかり執着する人生を送るな」などのメッセージを受け取っていて知らず知らずに自分の人生観になってしまっています。お金に恵まれなかった人のジェラシーが染みこんでいるようで悲壮感が漂います。汚らわしいものなのだから、大切に貯めておこうとは思うはずがありません。また、お金を稼ぐことに罪悪感すら抱いてしまいます。


一方、お金が貯まりやすい人は、「お金は素晴らしいものだ」、「お金は自由をもたらす」、「お金があれば人助けもできる」などどポジティブなメッセージを受け取りそれを人生観の根柢に据えています。素晴らしいものなのだからもっと欲しい、取っておきたいと思いますし、お金を稼ぐことに罪悪感を感じません。


ではお金とは何でしょうか?実はお金にいいも悪いもありません。お金は保存が利く価値です。お金はそれを使う人によって良くも悪くも成ります。不幸にもお金に罪悪感を感じてしまう人は、「私はこれからお金を使って世のため人の為に貢献する」と心に誓ってみてください。


内心卑しいと思っていた貯金が、俄然世の中の役に立つ尊い行為に昇華されて、貯金に対して意欲が湧いて来ます。


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