アセットライト戦略 - 経営コンサルティング全般 - 専門家プロファイル

萩原 貞幸
株式会社ファンドファンクション 代表取締役社長
大阪府
経営コンサルタント/起業家

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:経営コンサルティング

丹多 弘一
丹多 弘一
(経営コンサルタント)
西野 泰広
(経営コンサルタント)
大坂 寿徳
(保険アドバイザー)

閲覧数順 2016年12月03日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

■アセットライト戦略

 

家電業界においてアセットライト、つまり資産を軽量化する戦略が流行っている。

 

家電企業における資産の軽量化とは、自社生産のアセットを軽くするために業務委託等の

 

形で外部へ委託したりすること。

 

 

この戦略をとりつつあるパナソニックやソニーは

 

当然 有形固定資産回転率(売上÷有形固定資産)は高くなっており、

 

サムスンは低い。

 

一方、従業員一人あたりの売上高については、サムスンが高く

 

ソニー、パナソニックは低い。

 

 

原因の一つとして固定費である人件費負担が

 

ソニー、パナソニックは大きいということが考えられるが、

 

 

ここに効率性の問題があると考える。

 

一つは機械効率性

 

サムスンは固定資産が大きい分、少人数で生産できる体制が整い

 

機械自体の生産性が高いと考えられる。

 

 

もう一つは人材配置の効率性

 

日本企業においては、世界的にシステム化されている部分においても

 

人海戦術で行っている部分がある。

 

 

日本は機械システムにおいては最前線と考えられ、確かにそうなのだが

 

古くからモノづくりを営む日本企業は、以外と古いシステムを

 

改善改善したりしていることが多く、以外と新興国の方が最新システム

 

が導入されているケースは結構多いです。

 

 

 

ソニー、パナソニックの改善方法としては、

 

よくいわれるリストラか

 

売上増。

 

 

是非、大企業の皆様には、売上増に取り組んでもらいたい。

 

中堅・中小企業は経営資源が十分にないため

 

何か新しいことをはじめるにも本当に大変なのです。

 

 

この経営資源をもつ大企業は

 

単純にリストラということで人員削減するのではなく

 

今のような景況、世界情勢だからこそ

 

人財をいかに活用して、新規事業なり何なりで

 

売上を上げることに取り組んでいただきたい

 

 

このコラムに類似したコラム

知的資産経営フォーラム2012のご紹介 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2012/11/06 07:18)

数年先の経営を見据えた議論 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2016/03/02 10:37)

ドキュメンテーションによる見える化 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2015/12/24 09:51)

組織改革や組織変更による影響 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2015/12/08 10:51)

平成26年度かわさき知的財産スクールのご紹介 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2014/04/19 15:24)