凍結胚盤胞 着床日の鍼灸治療 - はり・お灸 - 専門家プロファイル

松本 敏樹
そあら鍼灸院 院長
東京都
鍼灸師

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対象:マッサージ・手技療法

檜垣 暁子
(カイロプラクティック理学士)

閲覧数順 2024年04月19日更新

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凍結胚盤胞 着床日の鍼灸治療

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鍼灸治療 着床日の治療

凍結胚盤報を移植される方も多いでしょう。

胚盤胞を移植すると、まもなく着床になります。

胚盤胞が透明帯という殻を破って孵化(ハッチング)します。AHA(アシステッドハッチング)といって透明帯を傷つけ、孵化しやすいように補助することもあります。

移植の治療として、この着床期に合わせて鍼灸治療をおすすめしています(もちろんそれまでの治療も大事だあり、体ができていなければ、この移植日だけ治療しても厳しい事が多いです)。

移植の際の鍼灸治療の日の目安はありますが、

胚盤胞に至るまでの時間はそれぞれですので、最適な治療日がいつになるかは個別にお話しています。

 

そあら鍼灸院 -治療の頻度・大事な日-

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