いつタイミングをとればいいの? - 心と体の不調全般 - 専門家プロファイル

松本 敏樹
そあら鍼灸院 院長
東京都
鍼灸師

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対象:心と体の不調

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
井元 雄一
(カイロプラクター 博士(健康科学))
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(鍼灸師)

閲覧数順 2016年12月05日更新

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いつタイミングをとればいいの?

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鍼灸治療 タイミング

「何となく排卵の時期にタイミングをとっているが、

正確にいつタイミングをとればいいのかが分かりません。」

結婚1年、基礎体温をつけながら

自己流でタイミングをとっている場合のケーススタディ。

周期は大体31日で一定で、基礎体温もしっかり2相性になっているため、

排卵はあると考えてよいでしょう。

妊娠に最適な回数は、毎日とも2日に1回とも言われます(精液所見が悪くなければ、

毎日でも、精子の数が減りすぎて妊娠しないということはありません)。

月経終了後から、このように合わせれば、

確かにいつがよいか考える必要はありませんが、

そんな単純な話ではありません。

では、いつタイミングをとればよいのか。

質問者さんは、いつも大体15日目くらいから体温があがり始め、

その頃におりものも増えてくるようです。

この時期が排卵期です。

自己流ではピンポイントで排卵日を特定するのは難しいのですが、

この排卵期に排卵する確率が高いので、

この間に何度かタイミングをとると良いでしょう(特に排卵の2日前までは妊娠しやすい)。

排卵をしてしまうと急激に頚管粘液(おりもの)の質が変化し、

精子が通過しにくくなるため妊娠しにくくなります。

排卵前におりものが増えるのは、

卵胞からエストロゲンというホルモンが分泌されるためです。

この時は膣と子宮をつなぐ子宮頚管という場所を、

精子が通過しやすくなっており、子宮内に入りやすいのです。

普段からの体作りが基本ではありますが、

排卵期におけるピンポイントの鍼灸治療の目的としては、

・おりものの状態を良好にし、子宮頚管を精子が通過しやすくなる

・卵管采でのピックアップ機能の促進

に対して行います。

今回の質問者さんの場合、避妊をやめてから1年立ちます。

20代であることを考えると、一般的に1周期の妊娠率は20%ほどです。

累積妊娠率といって、妊娠したカップルが何回までに妊娠したかをみる指標があります。

1年12周期、妊娠率20%で計算すると、1年後の累積妊娠率は90%近くになります。

何か原因がないか、そろそろ病院で基礎検査を

受けることも考えたほうがよいでしょう。

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