【日本の株式市場も、ようやく開国か?】 開示、英語でOK! - 株式公開・IPO - 専門家プロファイル

森公認会計士事務所 公認会計士・税理士
東京都
公認会計士・税理士
03-6722-0960
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:経営コンサルティング

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

【日本の株式市場も、ようやく開国か?】 開示、英語でOK!

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 経営コンサルティング
  3. 株式公開・IPO
IPO (株式公開)

こんにちは、東京港区の公認会計士 森 滋昭です。

外国企業が日本の株式市場に上場する際に、英文の情報開示だけで済むようになるそうです。

上場の時に必要な有価証券届出書は、かなりのページ数なので、それを日本語で作成するのがハードルとなっていました。

確かに、日本企業が香港やシンガポール市場に飛びだせない理由が、英語で書類を作成するのが大変というのと裏腹ですね。



ところで、東証に上場していた外国企業は、以前は100社以上ありましたが、今は 10社程度。

日本のIPO市場も、今年予想外に多く30~40社になるのかもしれません。

ただ、以前は年間100~200社上場しているのを考えると、大分少なくなっています。


それどころか、上場を廃止する会社が増えて、上場数が減少している状況です。


こうした状況から、今回の改正で海外のベンチャー企業の誘致を、金融庁は考えているようです。

ただし、今や世界のIPO市場の中心は、シンガポールと香港市場です。
プラダなんかは、ミラノ市場に上場せずに、いきなり香港市場に上場しています。


シンガポールと香港、国としての勢いを考えると、開示を英語に変えただけで、今さら、どれだけの外国企業が日本に来てくれるのか?

遅きに失した感はありますが、何もしないよりはいいですね!



<あわせて、よく読まれる、関連記事です>
 【サッカーのマンU、シンガポール上場へ】 東証はスルー・・・

よろしければ、クリックをお願いします。↓

人気ブログランキングへ

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / 公認会計士・税理士)
森公認会計士事務所 公認会計士・税理士

会社設立・創業融資をサポート

監査・税務・ビジネス、”3つのキャリア”で、約20年。 その間、いつも「決算書の数字の奥にあるものをみる!」感覚を研ぎ澄ましてきました。 だから・・・ベンチャーから上場企業まで、あなたの会社の、一番の社外サポーターに!

03-6722-0960
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「IPO (株式公開)」のコラム

ネットバブル再来!?(2011/07/05 09:07)

カテゴリ このコラムに関連するサービス

対面相談 【無料】 起業家の資金調達 & 資金繰り 相談会

起業時の資金調達・資金繰りについて、事業計画から税務面まで含めて、まとめてご相談に乗ります!

料金
無料

初めて起業する人にとって、起業はリスクも大きく、不安や悩みがつきません。
そこで、All Aboutを通じて起業家からの相談に、無料でお答えします。

この無料相談は、単なる財務・税務、あるいは資金調達の相談だけではありません。
事業計画のブラッシュアップや、・会社設立などについても、あわせて相談に乗ります。

--「日本に企業文化を確立する」ため、今年から起業家支援を積極的に行っています!--

【無料】 起業家の資金調達 & 資金繰り 相談会

このコラムに類似したコラム

日経記事:部品大国 危うし?日本の輸出競争力に陰り に関する考察 山本 雅暁 - 経営コンサルタント(2010/08/03 10:20)

記事;『日米欧で需要90兆円不足,新興国成長で吸収期待』について 山本 雅暁 - 経営コンサルタント(2010/07/11 08:14)

日経記事:[国を選ぶ企業 投資拡大 日本に向かわず]に関する考察 山本 雅暁 - 経営コンサルタント(2010/07/06 09:30)

中堅・中小企業の海外における安全対策セミナーのご紹介 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2016/10/18 10:27)

自動運転タクシー 長谷川 進 - 経営コンサルタント(2016/08/27 11:39)