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村田 英幸
(弁護士)

閲覧数順 2017年01月16日更新

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会社再生には、不良債権予備軍とならないこと

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経営改善コンサルタントの銀行対策.com の渕本です。

先日、日経新聞で、不良債権「予備軍」が44兆円規模になるという日銀調査で判明したという記事がありました。

不良債権予備軍とは

◆ 銀行が自己査定で「要注意先」とした貸出金のうち

◆ 返済条件を大幅に緩和した「要管理先」を除いた部分


いわゆる、「その他要注意先」

◆ 金利減免など貸出条件を大幅に緩和した貸出=「要管理先」

これは、「不良債権」としてなってしまう一方で、

「その他要注意先」のなかには、

◆ 経営改善が難しく、不良債権化が懸念される取引先

◆ 会社再生ができ、正常先に復帰が見込まれる取引先


の両方が存在するので、不良債権予備軍44兆円という記事になったようです。

金融庁も、不良債権予備軍に対しては、銀行へ厳しい検査という方針。

現在、返済猶予(リスケ)により金融支援を受けているケースでは、

◆ 経営改善計画が着実に実行されているか

が、カギとなりますね。

会社再生をするためには、不良債権予備軍とならないように

◆ 経営再建計画を、着実に実行して

◆ 会社再生ができ、正常先への復帰が見込まれる取引先


と、銀行に理解してもらえるようにしてください!

⇒ 経営改善計画書(雛形)は、こちら 

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