@NEXT SenSEマガジン[vol.18]より(バックナンバー)2/2 - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

尾野 信輔
株式会社えん 
不動産投資アドバイザー

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対象:不動産投資・物件管理

中村 嘉宏
(宅地建物取引主任者)
中村 嘉宏
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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@NEXT SenSEマガジン[vol.18]より(バックナンバー)2/2

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景気動向 国内

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2.知っておきたいマネー用語:国債の本質
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【郵便貯金の巨額資金の運用先】
前号のように資金が余っている状況は銀行だけではなく郵便局も同じです。
特に、郵便貯金に関しては、2001年に財政投融資の制度が廃止された後で
も、「財投債」という国債が主な運用先になっています。
郵便局が集めた貯金で国債の購入に充てられているのは民営化時点で約80%
にものぼります。


【国債の本質】
結局のところ、国債の主な購入者は間接的ではありますが、銀行や郵便局
に預貯金している人ということになります。
日本の個人金融資産の預貯金の占める割合は約56%と言われています。
そういった日本特有の状況やそれに基づく国内の金融機関の強固な基盤が、
日本国債が安全であると言う根拠にもなっているのではないかと思います。


【とりあえず預貯金】
不況だからと何も考えずに「とりあえず預貯金」する人が多ければ、金融
機関には資金が集まり、また、金融機関はより安全な運用をしていくため
にその資金で国債を買い続けるということになります。
眠っている資金を国債購入という名目で、市場に引き出すという点では、
非常に効率が良く、何も問題がないように思えます。

しかし、それは、「とりあえず預貯金」する人、あるいは「できる人」が
いるという大前提があればこそのことです。

その大前提が崩れたときにどういったことが起こるのでしょうか?


日本では個人のお金は虐げられている? お金について知識がない、だから、
ナメられる|若い人ほど知ってほしい、日本のお金が働かないワケ
http://diamond.jp/articles/-/11558

次回は、いよいよ国債の問題が本当は何の問題なのかに迫ります。


国債の本質については6月18日開催のJR博多シティセミナー
でさらに詳しく解説!↓
http://www.enweb.jp/seminar/20110618/

 

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http://www.enweb.jp/mailback/2011/06/next-sensevol18.html

 

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