スティーブジョブズ氏追悼:スタンフォード大学での伝説スピーチ - 外国文化 - 専門家プロファイル

奥村 美里
フェリシオンジャパン株式会社 ネイティブ英語環境 主宰・同時通訳
東京都
英語講師

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対象:海外留学・外国文化

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スティーブジョブズ氏追悼:スタンフォード大学での伝説スピーチ

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こんにちは ネイティブ英語環境 奥村美里です。
昨日、元アップル社のスティーブジョブズ氏が亡くなりました。

オバマ大統領や映画監督のジョージ・ルーカス氏などからも
追悼のメッセージが送られ、氏の功績がいかに大きいものだったか
ということがよくわかります。

ご冥福をお祈りします。
(R.I.P.=rest in peace)


ジョブズ氏といえば、2005年スタンフォード大学卒業式での
名スピーチが有名です。

以前にメルマガでお伝えしたことがあるかもしれないのですが
何度聞いてもinspirationalなので、
本日はこちらをお届けしたいと思います。

 

字幕付と字幕なしの両方をご紹介します。
まずは字幕なしで見られたらよいと思いますよ。

下記、スクリプトと訳を載せておきます。

Utube (字幕なし):
http://youtube.com/watch?v=D1R-jKKp3NA

Utube(字幕付):
http://www.youtube.com/watch?v=qQDBaTIjY3s
http://www.youtube.com/watch?v=ShoOOS2GrWU


(スクリプト&訳)

I am honored to be with you today at your commencement from one of
the finest universities in the world.

Truth be told, I never graduated from college. And this is the
closest I've ever gotten to a college graduation. Today I want to
tell you three stories from my life.

That's it. No big deal. Just three stories.

本日は、世界有数の大学の1つを卒業される皆さんとここに同席することが
でき、たいへん光栄に思います。実のところ、私は大学を出ていません。
ですから私にとって、これが今までで大学卒業に最も近い経験になります(笑)

今日私がお話したいのは、私が自分の人生から学んだ3つの話です。
それだけです。たいしたものではありません。たった3つです。

The first story is about connecting the dots.

最初は、「点と点をつなぐ」という話です。

I dropped out of Reed College after the first 6 months, but then
stayed around as a drop-in for another 18 months or so before I
really quit. So why did I drop out?

私はリード大学を半年でドロップアウトしましたが、実際に退学するまでの
間18ヶ月間ほどは大学に居残っていました。
なぜドロップアウトしてしまったのでしょうか?

It started before I was born.

My biological mother was a young, unwed college graduate student,
and she decided to put me up for adoption.

She felt very strongly that I should be adopted by college graduates,
so everything was all set for me to be adopted at birth by a lawyer
and his wife.

Except that when I popped out they decided at the last
minute that they really wanted a girl. So my parents, who were on
a waiting list, got a call in the middle of the night asking:

"We’ve got an unexpected baby boy; do you want him?"

They said: "Of course."

My biological mother found out later that my mother had never
graduated from college and that my father had never graduated
from high school.
She refused to sign the final adoption papers.

She only relented a few months later when my parents promised that
I would go to college. This was the start of my life.

話は私が生まれる前に遡ります。私の生みの母親は若い未婚の大学院生
だったため、私を養子に出すことにしました。

彼女は、私が大卒者の家庭で育てられるべきだと強く考え、弁護士の夫婦と
養子縁組の手配を整えていました。しかし実際に私が生まれた最後の土壇場で、
彼らは女の子が欲しいということになってしまったのです。そこで夜遅くに、
養子縁組待ちのリストにあった両親のところに電話が行きました。

「予定外の男の赤ちゃんが生まれました。養子縁組を希望しますか?」
両親は答えました。

「もちろん」と。

その後、母が大卒ではなく、父は高卒ですらないということを知って、
生みの母親は養子縁組の最終書類への署名を拒否しました。
彼女が折れたのは数ヶ月後です。両親が、私を大学に行かせると約束したから
でした。これが、私の人生の始まりです。

And 17 years later I did go to college. 

But I naively chose a college that was almost as expensive as 
Stanford, and all of my working-class parents' savings were being 
spent on my college tuition. 

After six months, I couldn't see the value in it. I had no idea 
what I wanted to do with my life and no idea how college was going 
to help me figure it out. And here I was spending all of the money 
my parents had saved their entire life. 

17年後、私は確かに大学に入学しました。
しかし私は、さしたる考えもなしに、スタンフォード並みに学費の高い
カレッジを選んでしまいました。

労働者階級だった両親の貯蓄はすべて大学の学費に消えていってしまいます。
6ヶ月後、私はそこに価値を見出せなくなっていました。
私は、自分が人生において何をしたいのか、それを見つけるために大学が
何の役に立つのか、まったく分かりませんでした。

全文を読みたい方はこちらからどうぞ!


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今回も最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。

今日があなたにとって特別に素敵な一日になりますように!


ネイティブ英語環境 奥村美里
http://www.nativeenglish-env.com/

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