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地価、20年連続マイナス!

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こんばんは!
 
さて、20日に国土交通省より2011年の基準地価が発表されました。
 
全国平均では、前年比3.4%の下落となっています。
 
特に、東日本大震災の影響もあり、今年は「西高東低」の傾向となりました。
 
地域別・用途別の対前年比をみてみると、
 
         住宅地      商業地
東京圏   -1.9%     -2.3%
大阪圏   -1.8%     -2.6%
名古屋圏  -0.7%     -1.1%
地方圏   -3.7%     -4.8%
 
 
などとなっています。
 
 
上記を見る限り、
 
・都市圏の中では名古屋圏の下げが小さい
・住宅地より商業地の下げのほうが依然大きい
・大都市圏より地方圏の下げが大きい
 
といったことがわかります。
 
全国の基準地価は、これで1992年から連続“20年”値下がりを続けています。
 
「不動産バブル」という言葉は、いまや死語になり、「不動産は上がらない」というのが“新しい常識”になりつつあるようです。
 
それでも、今までは、利便性の高い大都市圏では、値上がりする地域もありましたが、今年の大震災や各地での自然災害などを受けて、土地に対する考え方も、さらに変化が出てきているような気もします。
 
ただ、だからと言って、「不動産の資産価値は減少し続ける」ということにはならないと、個人的には思っています。
 
現在、世界中に通貨不安が広がるなか、現物資産として“流動性”のある「金(ゴールド)」が買われています。
 
私は、不動産も現物資産としての価値が、近い将来見直されてくると考えています。
 
不動産は「流動性がない資産」と言われていますが、インフレリスクに対応できる資産の一つといえます。
 
国の財政が厳しく、通貨の信任が低下する中資産価値をきちんと考え、この長い間安く放置されてきた不動産が見直される時期も、いずれ来ることとなるでしょう。
 
“買い手市場”のうちに、「価値ある物件」を見いだしておくのも、ある意味将来への“リスクヘッジ”になると思います。
 
ご興味がある方は、検討してみてはいかがでしょうか。
 
それでは、連休となりますが、素敵な週末をお過ごしください。

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