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石井 純子
Office-j 
埼玉県
インテリアコーディネーター

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閲覧数順 2016年12月02日更新

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まだ日中は残暑も厳しく、汗ばむほどの気温ですが、「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますから、過ごしやすい気候まで、間もなくですね。

暑さで寝苦しい夜が続き、寝不足気味で疲れがたまっている方も多いのではないでしょうか。そんな疲れをとるためにも、これからの季節は寝室にこだわってみてはいかがですか。

自分に合った枕や、軽い羽根布団など、寝具もたくさんの種類があります。こだわりの寝具を揃えることも質の良い睡眠には欠かせません。

今回は、インテリアコーディネーターの立場で、寝室という空間を改めて考えるヒントをお伝えしたいと思います。

まず、寝室にふさわしいカラーとは?
睡眠によって体を休める場ですから、パワーが湧いてくるような「赤」や「オレンジ」などの暖色よりも、気分が安らぐ「緑」や「青」などの寒色がおススメです。寒々しい印象になりすぎないように、小物などで色を取り入れていく方が、季節を問わずに楽しめますね。

そして、照明器具の選択も大事です。
活動的な雰囲気になる蛍光灯よりも、夕焼けのような落ち着く気分いなる白熱電球がおススメなのですが、今のこのご時世、節電についても考慮する必要がありますね。

蛍光灯でも、電球のようにオレンジ色で温かみのある「電球色」の蛍光ランプを使用すると良いでしょう。そして、枕元には調光可能なスタンドなどを置き、眠る前にはほのかな明かりの下で過ごすと、スムーズに眠りに入れるとも言われています。

窓廻りについても、しっかりと考えたいですね。日当たりの関係で、早朝の光が気になるのであれば、遮光性の強い生地でカーテンを作るとよいでしょう。吊るし方もポイントです。正面からだけではなく、脇からの光漏れも考慮します。

逆に、朝の自然な光を取り入れたい場合は、薄手の生地を選んだり、角度調節の可能なブラインドを選んだり、自分で光をコントロールできるようにすると良いでしょう。

それから、眼には見えない「音」や「におい」にも気を配りたいものです。外からの音が気になる場合は、ベッドの位置を変えてみたり、可能であれば窓にシャッターを付けたりガラスを交換することも方法です。

普段からマメに換気を心掛け、新鮮な空気を取り入れたいですね。アロマを利用するなどして、ほんのりと好きな香りを漂わせておけば、よりリラックスして眠りにつけるかもしれません。

質の良い睡眠は、健康な生活の基本です。見慣れている寝室を、改めて見直してみるのも良いかもしれません。

次回は、もっと寝室を楽しむために、ベッドメイキングについて触れていきたいと思いますので、お楽しみに。

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