液状化被害(2011年東日本大震災)-過去の地震被害に学ぶ- - 建築家への相談 - 専門家プロファイル

安藤 美樹
有限会社安藤美樹建築事務所  取締役
東京都
建築家

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対象:住宅設計・構造

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液状化被害(2011年東日本大震災)-過去の地震被害に学ぶ-

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建築知識 過去の地震被害より学ぶ

液状化被害(2011年東日本大震災)-過去の地震被害に学ぶ-

2011年東日本大震災:関東地方の埋め立て地中心に液状化による住宅被害が多発した。

千葉県浦安市、習志野市、茨城県潮来市(いたこし)、埼玉県久喜市等。

 

千葉県浦安市における埋め立て地は、市総面積の4分の3に達する、

なかでもJR京葉線に沿うエリアは埋め立て事業の初期である1970年代に工事が行われており、液状化被害はこのエリアで特に多く発生した。

 

戸建て住宅の被害は新浦安駅周辺に集中している。

住宅地では電柱が傾き、道路が波打っている。至る所に液状化の際に生じた噴砂現象の痕跡がある。

 

埋め立て地で、深さ45m程度まで、軟弱地盤が続く。今回深さ7mの層で、液状化が起きました。その為、表層改良や深さ7m以下の地盤柱状改良が効果がなかった。

画像1:電柱が傾いた

画像2:シルト状の砂が噴出した。

 

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