30代 はじめてのマーホームその5<ボーナス併用払い> - 住宅ローン全般 - 専門家プロファイル

森 久美子
エフピー森 代表 
神奈川県
ファイナンシャルプランナー

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対象:住宅資金・住宅ローン

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30代 はじめてのマーホームその5<ボーナス併用払い>

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はじめてのマイホーム(知らないと困る基礎の基礎)

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。

 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。

 

Q.専業主婦と6歳の子の3人暮らし。年収は約500万円。新築戸建住宅の購入を検討中。資金計画の立て方を教えてください(35歳 会社員)

 

A.その5 ボーナス併用払いの賢い利用法

 

お給料が右肩上がりに増えていく時代と違い、勤務先の業績に応じて変動しやすいボーナス払いを利用するなら、借入額の1~2割程度が目安です。

 

ボーナス併用払いは、月々の返済額は減らせますが、月払いのみのときよりも総返済額は増えます。

 

たとえば、2500万円を金利2.5%、期間30年で借入した場合、月払いのみの場合は毎月の返済額は、9万8800円で総返済額は約3556万円です。

 

これを返済額の2割の500万円をボーナスで返済していくと、毎月の支払いは7万9000円でボーナス時には11万9000円(1回)の返済となり、総額では約3559万円となり、ボーナス併用払いの方が3万円ほど返済金額が大きくなります。

 

それでも、正社員でボーナスもある程度確約されている環境を活かしたいのなら、期間を少し短く設定するという方法もあります。

 

2500万円を同じ条件で、期間を28年としてボーナス併用で試算してみましょう。

 

すると、毎月の支払いは8万2800円で、ボーナス時は12万4700円(1回)の返済となり、総額は約3480万円となります。

 

差額は、約76万円。

 

ただし、あくまでボーナスが減額になっても負担にならない程度の金額で考えましょうね。

 

 

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