30代 はじめてのマイホームその1<物件価格について> - 住宅費用・資金計画 - 専門家プロファイル

森 久美子
エフピー森 代表 
神奈川県
ファイナンシャルプランナー

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対象:住宅資金・住宅ローン

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30代 はじめてのマイホームその1<物件価格について>

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はじめてのマイホーム(知らないと困る基礎の基礎)

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。

 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。

 

Q.専業主婦と6歳の子の3人暮らし。年収は約500万円。新築戸建住宅の購入を検討中。資金計画の立て方を教えてください(35歳 会社員)

 

A.その1 物件価格の考え方

 

人生の三大資金とよく言われるのが、負担の大きい「住宅資金」「教育資金」「老後資金」です。住宅資金だけうまくいっても、他の資金にしわ寄せがいっては、後から後悔するはめに。 

目先だけでなく、いろいろな方向から資金計画を検討しましょう。

 

まず物件価格ですが、ローン返済額から、「ローンの返済額が年収の25%以内」というのが一般的よく言われる目安。

 

ただしこれは「借りてもよさそうな額」なので、頭金がいくらあるかによって買える金額は変わります。

 

例えば年収500万円の25%とすると、月々返せる額は10万円ちょっと。

金利が2.5%(30年固定金利)とすると、借りられる金額は約2600万円(30年間の総返済額は約3700万円)。3500万円の家を買うには、900万円の頭金プラス諸費用分の金額が必要という計算になります。

 

ただし、年収には住宅ローン以外にも社会保険や税金、教育費や家の維持費、毎日の生活費も全部含まれるわけですから、本当に「借りてもいい額」かどうかは、その後のライフプランに大きく左右されるはずですね。

 

上を見ればきりがないのがマイホーム。まずは、年収の5倍程度が限度額と考えて物件探しをスタートするのがいいと思います。

 

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