インド特許出願動向(第2回) - 特許・商標・著作権全般 - 専門家プロファイル

河野 英仁
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インド特許出願動向(第2回)

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インド特許出願動向(第2回)

河野特許事務所 2011年9月30日 執筆者:弁理士 河野 英仁

(2)インド企業の出現件数は少ない

 インド企業による出願件数は少なく約77%が外国からの出願である。参考図2はPCT経由でインドに国内移行された特許出願の国別の割合である。

参考図2 PCT経由でインドに国内移行された特許出願の国別の割合

 米国からの出願が圧倒的に多く、ドイツ、次いで日本という位置づけである。米国から出願が多いのは英語による出願が可能であるということが理由の一つである。参考図3は企業別の出願ランキングである。唯一ソニーが第3位にランクインしているだけで、日本企業の存在感は薄い。

参考図3 企業別の出願ランキング

(第3回へ続く)

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