- 遠藤 啓慈
- 弁護士マーケティング研究会 代表
- 東京都
- マーケティングプランナー
対象:販促・プロモーション
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
- 山田 祐子
- (旅館・民宿プランナー)
昔は弁護士は看板をあげていれば先輩弁護士や知人の紹介で食べていける時代でした。
しかし近年は弁護士も看板をあげていればよいという時代ではなく、広告などを出して存在をアピールしなければならなくなってきました。
よくよく考えてみると、国の保険制度で守られている病院でもタウンページ、地域情報誌、屋外看板広告、など広告をしているのだから、広告もせずに商売が成り立っていた業界であったこと自体非常にまれな業界だったと思われる。
それだけに今も弁護士は広告宣伝をすることに批判的な弁護士が多くいる。
広告宣伝に批判的な弁護士は当然広告をしないので、そういう現在の過渡期にこそ、早めに広告宣伝を行い、弁護士の広告効果を実感すべきだと思う。
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