茨城有料老人ホームに、日経系の月刊誌の取材と撮影が有りました。
奥に写っているのは、カメラマンさんの三脚。
施設の理事さんと2人でインタビューを受けました。
施設開設のキッカケや、大切にした事、難しかった事。
それがデザインにどう反映されたかなど。
上手く伝えられた事と・・・どうかな?という事も。
取材を受ける経験、そんなに沢山無いので、難しいなと思うのですが、
これは、慣れないだろうな~。
老人ホーム、オープンから3カ月経ち、入居者さんも順調に増え、ホッと、しています。
建物も不具合無く、運営されていて設計者としても安心しました。
考えつくして形にした、機能・デザインが思った以上の効果で運用されているのを
見るとのは、本当に嬉しい。
やりがいってこういう事だよね!と思う。
しかし、今日は暑かった。
このコラムの執筆専門家
- 小木野 貴光
- (東京都 / 建築家)
- 株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所 代表 一級建築士
「あなたらしい、世界の一つだけの家」を実現
「あなたらしい、世界の一つだけの家」を実現するため、細やかな「収納計画」、「光と風」を取り入れ、「素材」と「間取り」の工夫で、心地よい住む方らしい家づくりをしています。住宅・デザイナーズ賃貸・クリニック・老人ホーム、東京都の建築設計事務所。
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