トランクルーム明渡訴訟 訴訟編 - 不動産契約・売買トラブル - 専門家プロファイル

森田 智夫
司法書士 森田事務所 代表
司法書士

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対象:住宅・不動産トラブル

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)
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(不動産コンサルタント)

閲覧数順 2017年03月27日更新

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トランクルーム明渡訴訟 訴訟編

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今日、簡易裁判所にてトランクルーム明渡訴訟の期日でした。

 

 

賃借人が長期使用料未払い、音信不通のためです。

 

トランクルームとは非居住で物置などの目的で、賃貸され賃料使用料)も1万円程度と格安で需要が有るようです。

 

 

しかし賃料が格安なのは借り手に好都合ですが、居住用と違い頻繁に訪問するわけではない点、賃借人側の管理がずさんになってくることも多く、最悪、賃借人と音信不通になることも多いのが欠点です。

また、賃料が格安なため、訴訟等に費用をかけたくないという家主側の事情もあり訴訟は躊躇されているケースが多いようです。

 

 

今回、賃貸マンションの明渡訴訟と同様の手続で訴訟を進め被告欠席のまま即日判決となりました。

裁判終了後30分以内での判決は異例ですが、裁判長曰く「非居住ですね、住宅なら1週間後の判決ですがトランクルームなので後程判決を言渡します。」

小額訴訟以外での即日判決は今まで経験ありませんでしたので、強制執行の準備がすみやかにできる点、原告はには非常に喜んでいただけました。

 

 

訴訟後原告曰く 「実は未だ他に数件滞納事案がありまして・・・・・・」

《 →判決確定後の強制執行編につづく》

 

 

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