アクセス解析:ブラウザシェアをどうみる - アクセス解析・効果測定 - 専門家プロファイル

株式会社環 代表取締役 社長
東京都
ウェブ解析士マスター
03-6892-3080
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

アクセス解析:ブラウザシェアをどうみる

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. Webマーケティング
  3. アクセス解析・効果測定
アクセス解析の重要性 クライアントの満足度を高めるアクセス解析の使い方

環の小坂です。

アクセス解析にはほとんどのツールで「ブラウザのシェア」がわかるようになっています。
OSや画面解像度と合わせて、ユーザの属性を把握する(仮説を立てる)のに役立ちます。

そして、ブラウザのシェアはサイトによって大きく変わります。
今日弊社が運営しているサイトを複数見たのですが、大きな違いがありました。

・あるサイトは、1位はIE8.0ですが、拮抗する2位がgoogle chrome、
 3位4位にfirefoxのバージョン3と4が続き、合計すると1位になります。
 そしてsafariが続く。
 IEの6や7は合わせても10%以下。
 コアなネットユーザの特徴です。クリエイターが多そうです。
 firefoxのバージョンも4が3を抜きそうな数字になっています。

・あるサイトは、1位がgoogle chrome。めずらしいです。
 2位がIE8でfirefoxの3と4が続き、IE7が5位。
 safariは下位です。
 ネットユーザの中でもエンジニア色を強く感じます。

・あるサイトは最初の例と順位は似ていますが、
 IEが増え、firefoxが減っています。
 一般企業の中でネットに詳しい方、つまりネット企業に依頼する担当者の特徴が出ています。

IEのバージョン間(6、7、8)の比率、google chromeとsafariのシェア、
firefox全体の量やバージョン間(3,4)の比率等で特徴を掴むことが出来ます。

safariが多い場合はipad/iphoneユーザの可能性も高いです。
金融系等の大手企業では未だにIE6のウェイトが高い場合もあります。

プロファイリングにブラウザシェアを役立ててください。

※尚、この比率は当然ですが、時期が経てばどんどん変わってきます。
 ですので、リアルタイムで色々なキャラクターの人が何を使っているのか
 把握しておくといいでしょう。
 ちなみに私はgoogle chromeとIE6を用いています。

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / ウェブ解析士マスター)
株式会社環 代表取締役 社長

お客様と一緒にウェブサイトの効果を高めていきます。

創業以来、「使いやすいウェブサイト」「PDCAサイクルを回し、常に向上するウェブサイト」を提案しています。アクセス解析、効果測定で問題点や改善点を発見し、ウェブサイトの集客・売上アップを支援するウェブ解析士(webアナリスト)として活動します!

03-6892-3080
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「アクセス解析の重要性」のコラム

組織毎の経路分析の活用(2011/08/02 20:08)

このコラムに類似したコラム

果たしてInternet explorer 6は消えるのか? 小坂 淳 - ウェブ解析士マスター(2012/04/19 18:58)

ウェブ解析用語集:画面解像度(スマートフォンは要注意) 小坂 淳 - ウェブ解析士マスター(2011/07/13 18:09)

ウェブ解析用語集:ノーリファラー 小坂 淳 - ウェブ解析士マスター(2011/07/01 09:00)

直帰率が高くても問題ない場合、低くても問題がある場合 小坂 淳 - ウェブ解析士マスター(2014/09/17 19:55)

インハウス「ウェブ解析」のススメ 小坂 淳 - ウェブ解析士マスター(2013/01/04 19:51)