宮田が考える株式投資 - 法人資産運用・法人保険 - 専門家プロファイル

宮田 幸治
株式会社宮田IFA事務所 代表取締役
埼玉県
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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宮田が考える株式投資

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私は多くの方に一生涯従業員の1人で終わるよりも、株式投資を通じてオーナーの1人になっていただくことを勧めている。日本は資本主義経済を選択しているからだ。

その資本主義経済はオーナーである資本家の期待に答えていかなければならないのである。株式会社は社長以下社員全員で、株主でありオーナーでもある資本家に対し、倒産のリスクと起業のチャンスを与えてくれた見返りを株式価値の上昇なり配当等で答えなければならないのである。株式投資は株価の上昇を常に求められているものなのである。だからこそ株式投資を学び、株式投資を通じてオーナーの1人になってほしいのだ。

 

だが、資本主義経済には、景気がいいときもあれば悪いときもあるように景気循環という波が確かに存在する。しかも、バブル崩壊や不良債権問題、リーマンショックや、今回の不幸にも発生してしまった、東日本大震災のように日本経済に大きなダメージを与えてしまうことが度々おこる。今後も必ず経済に影響があることがいつかおこるであろう。

更に、その時々の政権や内閣の政策により、資本主義経済の逆を行く場合もある、民の競争力を阻害するようなこともおこるのである。

しかし長い目でみると資本主義経済は必ず危機を乗り越えて成長してきたのも事実である。それは資本主義経済そのものが拡大再生産を要求するシステムだからである。経済が成長し続ける。そして資本主義経済である限りこれからも成長をしていかなければならない。これはこれから株式投資をする際に非常に重要なことでもある。経済は必ず成長しなければならないのだ。この経済成長が企業の収益を押し上げることにつながっていく。そして、経済全体の価値の増大を最もよく反映しているのが株価である。収益の拡大は企業の株価に反映されることになり、長い目でみると株価は経済全体の成長に伴って上昇していく。企業の株主の価値が上がることを意味する。このことは資本主義経済を選択している限り永遠に続く事実なのである。

株式投資とはお金に働いてもらって資本主義経済のメカニズムを自分の味方につけることだと言ってもいいであろう。今までのように額に汗して一生懸命に働くだけではなくこのようにお金にも働いてもらうことができるのが株式投資=企業の株主になることをお勧めする理由である。だが、景気が良い悪いや、不幸な出来事があった、政策が間違っていた等という波によって、株価は大きく変動するものなのだ。経済という生き物なのである。株式を購入し企業の株主になった直後に株価が下がることもあるし、しばらくの間は下がり続けることもあるであろう。逆に上昇することもあるのである。株価というものは景気の波の影響を大きく受けるものであるので、短い投資期間では、景気がいい、悪いとかの影響を吸収できない場合があるのだ。できるならば長い投資期間で株式投資をしたほうが良いのではないかと思う。株式投資をするならば、生涯やり続けるくらいの気持ちがあったほうがより良いと私は考えている。私は金融商品仲介業を生涯行うつもりである、もし私と御縁があるならば、生涯のお金の相談相手としてお取引をしていただけるように精進する覚悟である。

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